ストーンサークルへ

Category : 秋田・東北
ストーンサークルと言えば、小学校の教科書で学んだ記憶がある残っている方もいるのでは。

奥入瀬近辺に二泊してから帰るコースを考えていたら、30分程の距離にあるのが分かりました。
約4000千年前に造られた遺跡のようで滅多に来る機会もないし、遺跡好きの娘へのお礼の報告も兼ねて寄ってみる事にしました。

大湯環状列石(おおゆかんじょうれっせきは、ストーンサークルや環状石籬(かんじょうせきり)とも呼ばれ、秋田県鹿角市十和田大湯にある縄文時代後期の大型の配石遺跡。国の特別史跡に指定されている。

普通の農地の一帯の中に遺跡はありました。
 
大湯環状列石石柱

高い場所から見下ろす施設がないので、案内図から位置関係を把握します。

大湯環状列石位置案内図


まずは一番大きい 万座環状列石で、

万座環状列石1

近くに当時の建物も復元されていました。

万座環状列石2

次は 野中堂環状列石 です。

野中堂環状列石

場所は野球場が何個も入るような広大なスペースで、史跡となって綺麗に整備されていました。

時間的に日曜でも早い時間帯だった事と、観光地ではない史跡なので興味のある人しか行かない点から、訪問者はまばらでした。
静寂 という言葉が当てはまる静かな中で、色々と想いが巡りました。

古代人は広い大地を、何らかの理由(集合性・食べ物・外敵・水 等)で選択したんでしょうかね。
その時代の家族・親子は、寒い冬にはどうやって暖を取っていたんだろうかなぁとか。

まったくの歴史素人ながらそういう事を考える(空想)してみるのも、実際に現地へ行ってみればこそと思いました。
そして 日常的生活から離れ、その土地での旅の思い出になります。


史跡の一角で店頭に並ぶような大きなのではなく、こぶりの栗を発見しました。

大湯環状列石でこぶりの栗を発見

近代に植えた栗の木かもしれませんが、古代人がもしかしたら食べていたような大きさかもしれません。


今回の 北東北一人旅シリーズ お付き合い有難う御座いました。
世界遺産の白神山地や岩手方面に南下する八幡平方面も寄ろうかと思いましたが、今回は奥入瀬重点でしたので日程的に無理でした。
いつの日にか と思っております。


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蕎麦打ち

Author:蕎麦打ち
ヨーロッパでは『JAPAN』といえば漆器の事です。
実家の亡き父が漆器職人・継いだ兄が伝統工芸士の環境に育ち、伝統と文化を愛しつつ、新しい事やチャレンジも好きな日本のどこにでもいるサラリーマンです。
その日常を【市井の人】として、平均的中年お父さんの目線から、好きな事や興味がある事を中心に綴ります。
デジカメ:RICOH
GR LENS A12 28mm F2.5
LENS A16 24-85mm F3.5-5.5
CX3
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