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秋田「芋の子汁」とは

Category : 秋田・東北
用事があって夫婦で、うっすらと雪が残る横手市に行ってきました。

横手川沿いは、地元アキハルさんが何度か紹介しています。
20101210横手川
季節には桜やアジサイが綺麗な、田舎で好きな風景の一つです。

渡り鳥が川の淀みで羽を伸ばしていました。
20101210横手川渡り鳥
この景色もこれからは、雪で白黒写真のように変わっていきます。

昼食で寄ったのは横手市山内地区の道の駅【ウッディさんない】。
さんない農香庵
家内は蕎麦で私は1コインランチに蕎麦がきの揚げだしと、優しい味のスローフードをを頂戴しました。


さて 秋田のこの季節の食といえば「きりたんぽ(杉の棒につぶした粳米のご飯を竹輪のように巻き付けて焼き、棒から外して食べやすく切った物)」のイメージが強いようですが、県中央から北部の郷土料理。

出身の湯沢・雄勝・横手の県南地区には、若い頃「きりたんぽ」はありませんでした。

同じ秋田県でも地域で食文化が違うのです。
最近になってテレビや新聞から情報が伝わり、地元スーパーでも「きりたんぽ」が販売されるようになりました。

県南地区の秋の行事と言えば、小学生は「鍋っこ遠足」でした。
各自が食材やマキを分担して用意するアウトドア料理で、里芋がメインの「芋の子汁(食-横手 地産DEレシピ より)」を昔からこよなく愛しています。

【ウッディさんない】には、いものこが親~子~孫と三代並び、
山内いものこ三代
親が一番安いんですね。知らなかった。。。

購入したのはいものこの孫で、いものこ汁用にはこちらのよう。
山内いものこ

そして横手山内産ばかりの根菜も揃えました。
山内野菜
三関せりと地鶏があれば、食材的には完璧だったのですが道の駅なので無理ですね。

山内と言えば「いぶりがっこ」の名産地でもあり当然購入。
山内と言えば「いぶりがっこ」

今日は蕎麦打ちの定例会で料理当番。
どんな味に仕上がるか分かりませんが、「芋の子汁」で秋田を感じてもらいたいと思っています。

Comment

No title

芋のこ汁、初めて、知りました。
そして、いものこには、親・子・孫があるなんて、面白いですね。
もっと、面白いと思ったは、「鍋っこ遠足」!
材料をみんなで、持ち寄って、遠足先で、芋の子汁を作るなんて・・
小学生の遠足ですよね。行事になってるなんて所がまたいいですね!
楽しそうです。いい思い出ですね。

Re: No title

芋のこ汁は、根菜メイン料理なので地の恵みを感じられる懐かしい味です。
私も初めて親・子・孫があるのを知りました。

東北では南部の山形や宮城でも芋煮会の名前でやっていますが、大人メインのようです。

秋田特有の「鍋っこ遠足」は娯楽の少ない田舎では楽しみの一つでした。
そして学年ごとでなく地域の通学区ごとに鍋を作るので、高学年にとっては低学年の為に頑張るんですよ。
今でも秋田では学校行事としてやっているようです。

これから昨日作った芋のこ汁をアップします。

懐かしい響きのなべっこ遠足ですが、実は横手でもまだ秋の遠足でやってるところがありますよ。
秋の校庭から登る煙は、懐かしい香りがします。

見慣れた光景を、他の方のブログで拝見してなんだか不思議な気持ちです。
自分の目で見たとはまた違う、受け取り方ができますね。
いものこ3代は、私は全く気にしたこともなくて...
そういえば、そうなんですね...(笑)

Re: タイトルなし

山内の道の駅でのランチには芋の子汁があり、しかも美味しそうな芋の子も売っていました。
そして子供時代の楽しかったなべっこ遠足を思い出したので、こうなったら買わざるをえませんね。
まだ秋田で学校行事としてやっているようで、これまた嬉しくなります。

この光景を見慣れているアキハルさんと違い、たまにしか見れない私にはいつも新鮮です。
出来れば良いカメラにしっかり三脚持参で撮影したいのは夢ですが。。。

食べるばかりの私には孫まであるなんて始めて知りました。
皮をむく手間の大変さも知り、今まで食べさせてもらった事へ感謝もしました。
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プロフィール

蕎麦打ち

Author:蕎麦打ち
ヨーロッパでは『JAPAN』といえば漆器の事です。
実家の亡き父が漆器職人・継いだ兄が伝統工芸士の環境に育ち、伝統と文化を愛しつつ、新しい事やチャレンジも好きな日本のどこにでもいるサラリーマンです。
その日常を【市井の人】として、平均的中年お父さんの目線から、好きな事や興味がある事を中心に綴ります。
デジカメ:RICOH
GR LENS A12 28mm F2.5
LENS A16 24-85mm F3.5-5.5
CX3
GR LENS A12 50mm何時か欲しい
携帯:PANA

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