ゆったりと

Category : 板橋成増・和光市

おもてなしを感じさせるような静かめのお店でした。

二人だったので勤務地の成増でチェーン店でなく地元の人が通うようなお店を探していて、眼に入った看板は『地酒地鶏 澤や』でした。
地酒地鶏 澤や
看板と入り口にあるメニューを見て決めるパターンが多いかなぁ。
入って先客の様子や落ち着いたお店の感じに一安心。

お通しは2種類から選べるようになっていました。
キャベツのぶつ切りは鮮度がシャキシャキで、
澤やお通しキャベツに

サラダは手作り感がありましたね。
澤やお通しサラダで
板前さんがいるこらこそ出来るので、チェーン店では少ないですね。

居酒屋の一つの合否基準に刺身を頼む事にしています。
刺身の盛り合わせを
合格点のブリに赤身でしたね。

看板メニューを聞くと、銘柄鶏の岩手清流鶏のとの事でお任せを。
お任せ5本で
店自慢の焼き鳥は焼き加減が見るからにプロの技です。

一押しの白レバーは生でも食べられるくらいの柔らかさでしたね。
白レバーは
塩梅も丁度良く美味しいお酒が欲しくなりました。

こういう時にはちょっと日本酒も良いですね。
福井の純吟 黒龍は、曹洞宗総本山の永平寺町にある蔵です。
福井黒龍
厳しい北陸の風土から生まれたお酒で好きな銘柄の一つです。
ブログ仲間もからダイエットのリバウンドを心配されていますが、この一杯で止めましたよ。

さて、これは何でしょうね。

何でしょうね。

じつは蛸の卵の沖漬けなんですよ。
何とも言えない食感は、一度お試しあれ。

新潟の栃尾の厚揚げは好きなメニューの一つです。
栃尾の厚揚げを

この日は最近お父様を亡くされた永い付き合いの友人とでした。
生前の故人にもお会いした事があります。
本来であれば葬儀に参列すべきでしたが、仕事の関係で準備に忙しく立場上からも断念しました。
友人もそんな事情を分かってくれていたので、私からの誘いにもすんなりとOK。

聞くと看病で時間的にも精神的にも余裕がなく、何ヶ月ぶりかの居酒屋さんとの事です。
友人から『久し振りにほっとする時間を持てた。』の言葉に、今までずっと緊張が続いていたんでしょう。

入院から亡くなるまでの経過や喪主としての大変さを聞きながら、故人を偲びつつ一杯傾ける事が出来ました。
こういう話でも暗くなる事なくゆったりと飲食出来たのも、お店の料理と雰囲気が大事ですね。

地酒地鶏 澤や
東京都板橋区成増2-18-9
03-3979-3399 17:00~02:00

Comment

No title

前回のお店とは違った、しっとりしたお料理ですね。
古いおつきあいのある友人とのひととき、それもまた、しっとりした時間を過ごす事ができましたね。
ご友人は、お父様を亡くされたとのこと、看病をされていたとのこと・・
葬儀には参列できなくても、一緒に故人を偲ぶ時間を持てて、良かったですね。

タコのたまご

UP・・・ちょっと怖いですね。
でもおいしそうです。
めずらしい食べ物がいっぱい♡

蕎麦サマのいらしゃるお店ってほんと【粋】ですよね。

MMさん お早う御座います。

大勢で行くお店と数人の場合はどうしても違いますね。
自分の嗜好・味覚に合うお店を選びたいのは年代のせいです。

話を聞くことで少しは供養にはなったかと思います。
友人と過ごした時間で、自分の父母の事も考えました。
誰でも必ず経験する事ですが、ある意味心の準備は必要ですね。

黒ネコさん お早う御座います。

コメント時間と返信時間の短い間に、お互いの睡眠時間帯の違いを笑ってしまいました。。。v-410

タコのたまごは投稿ちょっと考えました。
もっとUPも出来たのですが、ほどほどにしたんです。

【粋】でも何でもありませんよ。
年齢や嗜好に合うのをただ食べたいだけです。

鶏ですね。

秋田には比内地鶏という有名な鶏がいますが、地元でもなかなか食べられるものではありませんね。せいぜい、きりたんぽの時に奮発するくらいです(笑)
偶然で驚きましたが、私も今日鶏レバーを使ってます。

そしてどのお料理も、さすがですが何より、器がいいです。サラダののったお皿には完全に私のツボです。
黒龍は手に入れるのが難しいお酒ですから、これを置くことが出来るお店だというだけで、そのお店がわかりますね。

鶏でした。

確かに比内地鶏は子供の頃に食べたどころか、最近になってですかね。
昔はそんじょそこらに放し飼いの鶏がいて、滋味豊かな味だったような気がします。

さっぱりの鶏系は外でも家でも定番ですね。
レバーでも鶏レバーのあっさりさが好きです。
フォアグラやレバニラはとんでもありませんから。

料理は器や色彩が重要ですよね。
なんせ漆器屋の息子(技術はまったくありませんが。。。)ですから。

秋田の方が黒龍をご存知とは。。。
美味しいのには県境も国境もないのですね。
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プロフィール

蕎麦打ち

Author:蕎麦打ち
ヨーロッパでは『JAPAN』といえば漆器の事です。
実家の亡き父が漆器職人・継いだ兄が伝統工芸士の環境に育ち、伝統と文化を愛しつつ、新しい事やチャレンジも好きな日本のどこにでもいるサラリーマンです。
その日常を【市井の人】として、平均的中年お父さんの目線から、好きな事や興味がある事を中心に綴ります。
デジカメ:RICOH
GR LENS A12 28mm F2.5
LENS A16 24-85mm F3.5-5.5
CX3
GR LENS A12 50mm何時か欲しい
携帯:PANA

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