二ッ星船橋『こみや』

Category : 勝手にミシュランの部
『プロの技に感嘆』
船橋駅に近い「こみや」 はビルの5階の目立たない場所にあります。
船橋こみやさん

同じ職場で仕事をした仲間で20年以上も続いている会があります。
幹事長のhoneycamiyaさんに今回選んでもらったのは船橋のお店でした。
honeycamiyaの点声塵語のブログ→お店の詳しい感想はこちらのほうでどうぞ。

最初に出るお通しで調理人の技や、そのお店のお客様に対する気持ちが分かる時があり、登場した酢の物は絶品で、大手チェーン店系では出てこないような味付けと食感でした。
絶品お通し
絶妙なバランスで酸っぱくも・甘くも無い、夏場の最初の一杯のビールには丁度ですね。

材料は胡瓜・水菜・切干大根に白子と高い素材を使っているわけではありません。
パクリお通し
これはMY料理でパクらせてもらいます。

お刺身も居酒屋レベルではなく、鱧や甘鯛(グジ)が丁寧な仕事で出てきました。
プロのお刺身
甘鯛は醤油なしの食材からの自然の味で食し、秋刀魚や鮭もプロの盛り付けでした。

このレベルの料理に合うお酒は日本酒ですね。
樽酒 
枡にこぼれる注ぎ方には満足のメンバーでした。
WS0.jpg   WS1.jpg
 
WS3.jpg

メインは特製つみれ鍋:いわし、海老、鶏、根昆布からいわしと鶏を選びした。
つみれ鍋
昆布とかつお出汁で具材は水菜だけのシンプルな鍋です。

とろとろの感じが分かりますかね?
つみれも絶品 つみれも絶品2

 
締めは雑炊と稲庭うどんで試してみました。
うどんに
雑炊に 

割烹での修行を含めその道一筋40年の調理長と板場の職人さんの技、そして給仕の女性の皆さんの板場との連携や心遣いを堪能した一時でありました。

前回の二軒は創作料理系と完全な下町の居酒屋さん、今回は正統小料理屋さんですかね。
色々なジュンルのお店を味わうのも自分にとって良い比較になります。

勝手にミシュラン ランクⅡ
本当はランクⅢでも良いのですが、ちとお高いので惜しくもⅡに。

Comment

No title

蕎麦打ちさん、しっかり“取材”していましたね。私は、食って、飲むだけでしたが、、、。

お通しもいくつもの食材を使って、それぞれの本来の味を消し合わず、絶妙なハーモニーを奏でていましたね。あの味に行き着くまで、板前さんは試行錯誤を繰り返したのでしょう。さすがプロですね。

そんな、いいお店だったのに、幹事長のワタクシは、飲みとしゃべりに忙殺されていました。
でも、楽しいひと時を過ごせましたね。

お通しは・・・

翌日の土曜日に同じように試作してみました。
恐れ多くも今週にはアップしてみます。
食材は真似出来ても、味付けは天と地の違いがありました。
まぁそれなりには食べられましたが、おそらく違いは出汁と浸す時間と思います。
お通しよりも刺身といい鍋といい、プロの技に驚嘆し感激でした。

美味しく飲んで食べて会話が楽しめれば、きっとそれはどこでもお客様にとって一流店です。

おいしそうすぎです!!

変な日本語ですみません。>おいしそうすぎ。

私、基本的に麺類が好きなんですが、稲庭うどんもかなり好きです。
そうめんのように、塩からくなく、うどんよりは、のどごしがいい。雑炊に入れると、どんなんでしょう。煮崩れはしないのでしょうか。
つみれ鍋もおいしそうです。。
そして、気心の知れたお仲間とのひととき・・
何ものにも、かえがたいですね!!

本当に美味しいですよ

稲庭うどんの町で育ったのですが、子供の頃は結婚式とか病気にならないと食べれない貴重品でした。(今と違い当時は3軒ぐらいしか製造していなかったような・・・)

硬めに茹でればしっかりしているので煮崩れはしません。
私は但し、稲庭は冷たくして食べるのが食感的に一番好きです。

確かに良いお店でレベルの高い料理があっても、飲むメンバーや雰囲気によっては美味くもなり不味くもなりますね。
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プロフィール

蕎麦打ち

Author:蕎麦打ち
ヨーロッパでは『JAPAN』といえば漆器の事です。
実家の亡き父が漆器職人・継いだ兄が伝統工芸士の環境に育ち、伝統と文化を愛しつつ、新しい事やチャレンジも好きな日本のどこにでもいるサラリーマンです。
その日常を【市井の人】として、平均的中年お父さんの目線から、好きな事や興味がある事を中心に綴ります。
デジカメ:RICOH
GR LENS A12 28mm F2.5
LENS A16 24-85mm F3.5-5.5
CX3
GR LENS A12 50mm何時か欲しい
携帯:PANA

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