吉田類の追っかけ❷大越

Category : 夜の部
梅雨開けが例年なら21日からの関東ですが、明日も雨模様のようです。
昨日から首都圏の小中高は夏休みに入ったようで、電車の中は全員が座れるくらいの状態でした。

電車の中は全員が座れるくらいの状態


私の出勤時間が早いので、撮影した時間帯は6時台ということもありますが。

見かけた子供達は 部活で駅に集合した中学生と(あえてピンボケで)、

部活で駅に集合した中学生

リュックを抱えたお母さんと小学低学年と思える母子連れ。 きっとこれから田舎に帰省するのでしょう。


そんな訳で 8月末までは、電車通勤は楽になりそうです。



さて 昨日投稿の続きで、神田駅西口での第13回 神田・秋田湯沢七夕絵どうろうまつり 見学の後は、サラリーマンの聖地新橋に匹敵する神田ですから、寄りたいお店は決めていました。


神田の名店と言われる 神田西口ガード下の 大越 は、昭和レトロな趣のままで 1964年創業という歴史を持っているお店です。

大越外観



2011年1月3日の箱根マラソン復路の応援でゴールの大手町に行った際、神田駅で下車したところ目に入ったのは、大越 に 升亀本店でした。

20110103大越 に 升亀本店

二店は神田駅のガード下で有名な、昭和から続く個人経営の居酒屋さんでした。
(升亀本店は2013年12月28日をもって社長様親子の介護の問題で、関係者に継承する事なく閉店)


吉田類先生の酒場放浪記に2007年 大越は放映され、『女酒場放浪記』にも2012年に登場しています。

大越吉田類 大越女放浪記

前日投稿の神田西口のイベント会場から、ほんの数分ですから 初めて立ち寄ってみました。

一人客でしたので、場所はお店にお任せしました。
両隣のテーブルはくっ付いているので、相席モードでちょっと空いた席に案内され、まずは軽く両隣の先客様にご挨拶。

周りはほぼ私と同じか、ちょっと上の世代中心。 
しかも男性客はほぼ95%で、サラリーマン天国と言うか、巣窟とも思えました。

座った席から給餌する男女のスタッフや、カウンターの中まで見えましたが、ほとんどのスタッフがこれまた平均60代前後。
客層もお店のスタッフも、正しく昭和レトロです。


何といってもオーダーしてから、到着まで早いのが特徴。

しかもあえて 『お店の名物は?』とお聞きすると、『全てお薦めです。』との事。
私の愚問でありました。

本当は多少歩いたので鯵フライを食べたかったのですが、先客のテーブルを見ると鯵フライは三枚ほどお皿に乗っていました。

一応はカロリーを考え お疲れビールの後に頼んだのは、アラ煮と鯵刺でした。

大越アラ煮


大越アジ刺し


どちらもオーダーしてから 1~2分で到着しました。
まぁ作り置きは致し方ないのですが、鯵刺しはそれなりに新鮮でしたよ。

肴系になりましたので お酒は日本酒にすると、看板にある澤之鶴が何と220円でした。

大越沢の鶴

この間お店に居たのは約25分ほどで、お代は計1,500円ちょっとでした。

もう一つの特徴は、食べたり・飲んだりして 空になった器やコップは直ぐに回収されてしまう事。
回転率をアップさせる為に、ダラダラと長居させない雰囲気がありますが、決して気分が悪くなる対応ではありません。

こういうお店だからこそ、酔っ払いは少なく、さっと寄っては帰る。 とサラリーマンには丁度のお店でした。

私が9歳の頃に開店したお店が52年の年月を経ても残っています。
神田という激戦区で生き残るには、それなりの大変さがあったはずです。

お仲間と神田近辺で飲む事があれば、再訪したいと思っております。

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プロフィール

蕎麦打ち

Author:蕎麦打ち
ヨーロッパでは『JAPAN』といえば漆器の事です。
実家の亡き父が漆器職人・継いだ兄が伝統工芸士の環境に育ち、伝統と文化を愛しつつ、新しい事やチャレンジも好きな日本のどこにでもいるサラリーマンです。
その日常を【市井の人】として、平均的中年お父さんの目線から、好きな事や興味がある事を中心に綴ります。
デジカメ:RICOH
GR LENS A12 28mm F2.5
LENS A16 24-85mm F3.5-5.5
CX3
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