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齢六十で 出会った方々 良き人生の教師かな

Category : 古四王中学校19期生
『聞くことは 齢六十 素直さで』

【六十(ろくじゅう)にして耳順(したが)う】 とは下記のようです。

《「論語」為政から》60歳で他人の意見に反発を感じず、素直に耳を傾けられるようになる。
→耳順 (じじゅん) 。

【一期一会】誰もが知っている意味。


今回の岩手~秋田 四日間の旅で、初めてお会いした方が約3組。
縁あって知った会社で、お会いした方は1組でした。
計7名くらいの方と初対面というか、初めて話した事になります。

最初の3組は全て私から、素直な気持ちで お声がけしました。


1組目は鶯宿温泉 森の風でのバイキングビュッフェ式の朝食時にお会いした方。

普段の朝食はご飯食で、滅多にパンを食べない私ですが、パンが新鮮そう。
(前夜の2時過ぎまでのクラス?次会で、その後の4時間ほどでしたからお腹は減っていなかった。)

森の風 パンが新鮮そう


しかも作り立てのフレンチトーストを味わえる。

森の風 フレンチトースト


フレンチトーストを手慣れた様子で一生懸命に作っていた方。

森の風 作っていた方


年齢は私より高そうでしたの、ついお年をお聞きしたらビックリで、古希近い年齢の方でした。

森の風 シェフ中村さん

仕事中でしたので、失礼と思いつつ続けてお聞きしました。
シェフ歴は?:たったの8年とのこと。
前職は?:有名重機メーカー K社に定年まで勤務。

と言う事は60歳からの手習い。
畑違いのお仕事に飛び込み、大変なご苦労があったかと思います。

私より10歳ほど高齢の方が、毎朝毎朝フレンチトーストを作り続けているんです。

聞いてみたからこその驚きで、私ごときはまだまだ ひよっこ であり、残りの人生 もうちょい仕事をしなければいけません。

そこで お名前を確認してからお願いし、快く了承を得て 正面からパチリ。

ホテルで収穫したハチミツとシナモンをかけて頂戴しました。

森の風 ホテルで収穫したハチミツとシナモンをかけて頂戴しました。

『中村さん とても 美味しかったですよ。』
ホテル宛に画像をプリントし、郵送させてもらいます。



二組目は 本当に素敵なご夫婦でした。

前の日に撮影したホテル正面画像。

森の風 エントランス正面


出発したらホテルアプローチ手前で、カメラをお持ちの男性と女性のご高齢カップル。
ホテルをバックに奥様をご主人様が撮っているよう。

車を急停車させ、『宜しければ 御撮りしましょうか?』とお声がけ。

『有難う御座います。』と満面の笑顔をされたので、私のとご夫婦ので何枚か撮影。

お聞きすると、長野県からの四日間の旅の最終日との事。
しかも金婚式を終えたばかりの、人生の大先輩であります。
『仲良きことかな』

森の風 エントランスアプローチ手前


『それではせっかくの記念なので、撮影画像をお送りします。』と私。
『はい 宜しくお願いします。』と私のメモ帳に書いて頂きました。画像もOKの了解。

このキッカケは、私がお見受けした際、瞬間的に脳裏に浮かんだのは亡き両親のことでした。

戦後のS22年に結婚し、24年から32年に掛けて4人の子を産み育て、その後目出度く金婚式を迎え、H21年とH24年に亡くなりました。
亡くなった両親への代りに、親孝行をしたいような気持になったのだと思います。

『M脇様 いつまでも お幸せにお過ごし下さい!!』

『小さな時から、思ったら即行動!!』派の私は、この日 一日 満足感と亡き父母を思い、良い気分で過ごせました。


三組目は、翌日の日曜日の朝の 実家から近い 秋田銘醸 爛漫 本社前での出来事。

ある目的があって、休日の爛漫を訪ね、ある物見えない場所に置きました。

そうしたら、一台の車が駐車場に停まり、私より先輩と思われるご夫婦らしき方が、爛漫本社前まで来られました。

私は『こちらの会社のちょっとした知り合いで、見学やお買い物なら残念ながら本日はお休みですよ。』

そうしたら、『私達は横手市大森町から参りました。縁あって爛漫さんの年代物の半纏があったので、記念に爛漫さんにお持ちしました。』との事。


ご夫婦の持つ広げた半纏の表裏を撮影させてもらいました。

爛漫半纏前

爛漫半纏後ろ


どう見ても生地は木綿ではなく、高級な本絹のようで厚みも重厚感たっぷり。

良い物をはっきりと分かる世代が、その半纏の価値が活きる場所にこそあるべき と持参された。
高尚で奥深いご夫婦のお話しでした。

お名前をM渕様ご夫婦とお聞きし、こちらも撮影を了解して頂きました。

20160605横手市大森在住の松渕ご夫妻

寄り添って並ぶ姿が何ともご夫婦仲の良さが滲みでています。

翌日の月曜日に、早速 爛漫さんの知り合いに、メールで上記画像とことの内容を連絡しました。


全て三組とも、『私から 素直に話しかけ、お聞きした。』ことからのスタートです。

瞬間的というか、本能的に、そうなるんです。

この投稿を作成していて、『亡くなった父母に、年齢とともに本当に似てきた。』

父の70代の頃の思い出です。
見ず知らずの方に、よく『九州のナンバーですが、どちらから来られましたか?』と声を掛け、お相手からも返答をもらっていました。
確か15年前ほどの桜の時期に一緒に行った、角館~乳頭温泉のドライブの時のことを、今でも鮮明に覚えています。


私は聖人君子でもなく、紳士でもありません。
単なる物好きな 普通の『市井の人』です。

【六十(ろくじゅう)にして耳順(したが)う】の心境にはまだまだ達しておりませんが、今回良い勉強をさせてもらいました。

特に二組目のM脇ご夫妻や、三組目のM渕ご夫妻とは、もうお会いすることは無いと思いますが、
正しく【一期一会】の表現がぴったり。

住所の分かる二組の皆様には、この週末に簡単ですが手紙をしたため、一緒にこの画像を郵送させてもらいます。
もし画像等に問題がありましたら、ご連絡下されば速やかに削除致します。

この投稿を作りながら、私自身心が清々しくなりました。
三組の皆様の目的や行動が、素直でピュア。かつ共感できるのです。


最後の四組目の皆さんは、後日紹介致します。

明日も『一期一会』のテーマで、とある若者の素直でピュアな行動に感激した実例です。

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プロフィール

蕎麦打ち

Author:蕎麦打ち
ヨーロッパでは『JAPAN』といえば漆器の事です。
実家の亡き父が漆器職人・継いだ兄が伝統工芸士の環境に育ち、伝統と文化を愛しつつ、新しい事やチャレンジも好きな日本のどこにでもいるサラリーマンです。
その日常を【市井の人】として、平均的中年お父さんの目線から、好きな事や興味がある事を中心に綴ります。
デジカメ:RICOH
GR LENS A12 28mm F2.5
LENS A16 24-85mm F3.5-5.5
CX3
GR LENS A12 50mm何時か欲しい
携帯:PANA

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