写真館 『悲しみが 笑顔に変わる 三陸路』

Category : 古四王中学校19期生
6月2日 今までの60年の人生の中で、一日の走行距離としてはおそらく第三位に入るドライブをしました。
シングル旅としてはレコードになりました。

(第一位:1995年頃 30代後半 埼玉県自宅~青森県三沢市 日帰り往復 約1,300㌔)
(第二位:2010年頃 50代前半 埼玉県自宅~秋田県湯沢市 日帰り往復 約1,000㌔)

どちらもほぼ高速道路を使い、一般道を走ったのは 約2時間弱でした。

今回は出発が朝の7時半で到着が6時半。 走行時間11時間と580㌔のドライブとなりました。


常磐道を北上し、約200期㌔ポストの広野楢葉ICを通過したのが、出発から2時間後の9時半。

0602①広野楢葉通過


そこから50㌔先の南相馬鹿島SAで、休憩と買い物。

0602②南相馬鹿島SA


実物大の相馬馬追いのオブジェが展示されています。

0602③南相馬鹿島SA馬追い


SAの屋根裏ではツバメが抱卵中。放射能問題に負けておりません。

0602④南相馬鹿島SAツバメが抱卵



300㌔ポスト付近の仙台若林JCを、

0602⑤仙台若林JC


仙台東部道路の北上コースを選択。

0602⑥仙台東部道路を北上


更に松島石巻方面に北上しました。

0602⑦松島石巻方面に北上し、



登米市を横切る北上川を通過し、

0602⑧1登米市を横切る北上川を通過


0602⑧2登米IC通過

高速の最終IC鳴瀬松島を通過したのが、出発から5時間後の12時半でした。


一番最初の目的地、南三陸町さんさん商店街に寄りました。

0602⑨南三陸町さんさん商店街❶


入ったのは南三陸町 志津川生鮮ロイヤルフィッシュ さん。

0602⑩志津川生鮮ロイヤルフィッシュ建物❷


元気なご夫婦と妹さんらしき?計3人のスタッフで切り盛りされていました。

0602⑪南三陸志津川生鮮ロイヤルフィッシュ❸

こちらでは名物のタコに、ホタテやカレイのお刺身に殻つきホヤを購入。
実家のお土産用にホヤも含め3千円ちょっっとのお買い物。

3人とも笑顔溢れる応対で、きっとお身内に地震でお亡くなりになった方がおられるはずなのに暗さがまったくありません。
笑顔の応対でありました。

この写真からも想像出来るかと思います。



南三陸町防災庁舎跡地 に今も残る建物です。

0602⑫南三陸町防災庁舎跡地に今も残る建物❶

国道45号でありながら、あれから5年後の今でも工事中。
よって 歩道もなく、私のオデッセイを一時駐車させただけで、直ぐにミニ渋滞です。


ちょっとの間で黙とうし、一番近くまで寄れた画像がこちらです。

0602⑬南三陸町防災庁舎跡地に今も残る建物❷


拡大したのがこちら。

0602⑭1南三陸町の防災庁舎跡地❸

駐車の問題さえなければ、本当はもっと黙とうしたかった。


南三陸町の国道は海のすぐそばで、港の横を通過します。

0602⑭2南三陸町国道は海のすぐそば

海から直ぐ近くに民家で、しかも三陸リアス式海岸。 津波の被害が大きいはずです。


お次の気仙沼市に入り寄ったのは、気仙沼海の市。

0602⑯1気仙沼海の市


阿部長商店 さんの女将さんには親切にしてもらいました。

0602⑯2気仙沼阿部長商店

カワハギのお刺身はお安く、お値引き商品なのに鮮度は高かった。

カワハギとめばるのたった二つを購入し、お値段は驚愕の400円。

笑顔が素敵で本当に親切だった。女将さん 有難う御座いました。

いつの日にか戻り鰹を注文させてもらいます。



日本国民なら誰でもが知っている、陸前高田市 奇跡の一本松 です。

0602⑰陸前高田市 奇跡の一本松


奇跡の一本松(きせきのいっぽんまつ) 周辺は、

奇跡の一本松

本当に 松一本すら残っておりませんでした。

こちらではゆっくりと黙とう。

途中の土盛りして造成した小高い造成土地に建つ新築住宅。 

0602⑮途中の土盛りして造成した新築住宅

津波到達点の高さが如何に物凄かったかが、直ぐに想像できました。


その後は北西方面に位置する盛岡市の弟宅をひたすら北上しました。

0602⑱バックミラーにうっすら映る虹がお分かりかと思います。


バックミラーにうっすら映る虹がお分かりかと思います。

雨のち晴れ。 咲かない花はない。

自然の大脅威もあれば、自然の喜びもあります。


本当に感無量の延べ11時間ドライブでありました。

ここから20分ほどでやっと弟の住む盛岡市に到着しました。

この一日で出逢った方の笑顔素晴らしく明るかった。

そんな一日の写真館であります。

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蕎麦打ち

Author:蕎麦打ち
ヨーロッパでは『JAPAN』といえば漆器の事です。
実家の亡き父が漆器職人・継いだ兄が伝統工芸士の環境に育ち、伝統と文化を愛しつつ、新しい事やチャレンジも好きな日本のどこにでもいるサラリーマンです。
その日常を【市井の人】として、平均的中年お父さんの目線から、好きな事や興味がある事を中心に綴ります。
デジカメ:RICOH
GR LENS A12 28mm F2.5
LENS A16 24-85mm F3.5-5.5
CX3
GR LENS A12 50mm何時か欲しい
携帯:PANA

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