秋田銘醸 爛漫 にて、最高の歓待に深謝

Category : 秋田銘醸 爛漫 応援団
スタートは 爛漫さんのHPメイン画像より。

20160604爛漫の蔵へ

このシリーズは 最近 私が飲む日本酒の中では、この1~2年一番のお気に入りです。

理由は後程。。。


さて 実家のある湯沢市は平成の市町村大統合で、旧湯沢市、旧稲川町、旧雄勝町、旧皆瀬村の4市町村が一つになった町です。

現在の人口は47,486人で、

湯沢市人口47,486人


何と市内に5つの酒蔵があります。(秋田県酒造組合より)『1万人に1軒以上の割合。』

湯沢市 「爛漫」 秋田銘醸 湯沢市大工町4-23 0183-73-3161
湯沢市 「両関」 両関酒造 湯沢市前森4-3-18 0183-73-3143
湯沢市 「一滴千両」 秋田県発酵工業 湯沢市深堀字中川原120-8 0183-73-3106
湯沢市 「銀嶺白山」 武石孝次 湯沢市山田字川原56 0183-73-3002  現在製造中止
湯沢市 「金時」 奥山儀助商店 湯沢市吹張1丁目2-40 0183-72-5111
湯沢市 「福小町」 木村酒造 ナショナル物産 湯沢市田町2丁目1-11 0183-73-3155

爛漫と両関は、関東の日本酒好きなら一度は聞いた事があるはずです。

高校時代の自転車通学コースでは、この二つの酒蔵の横を通っていました。
新酒を仕込む晩秋の時期は、麹の香りが当たり一帯を包み、高校生にはちょっと刺激的でした。

私の日本酒好きの原点になった蔵です。


お酒好きの私ですから、今まで10個所以上の各地の酒蔵さんを見学させてもらいました。


特に思い出に残っているのは北から順に、

秋田県横手市の 浅舞酒造さん 「天の戸が有名 杜氏の森谷さんには女性ファン多し」
福島県喜多方市の 小原酒造さん 「モーツァルトを聴いて育った音楽酒」
新潟県長岡市の 朝日酒造さん 「全国的有名酒 久保田の蔵元」
長野県諏訪市の 宮坂醸造さん 「真澄で有名」
埼玉県秩父市の 武甲酒造さん 「秩父の名水が美味しい」

キーワードの共通点は全て、『大自然』・『山脈か山の麓の名水と田畑』・『豊かな米作りの文化』・『酒蔵に従事する日本人の勤勉性』・『伝統ある技術の継承と、それを時代のニーズの合わせ変化させていく勇気』等 かと思われます。

日本酒は醸造に適した酒米と、美味しい水がないとできません。 

秋田山形にまたがる鳥海山をバックに、湯沢市を流れる雄物川を撮影した画像です。

20160605湯沢市から鳥海山を望む

撮影した5日朝は生憎の曇り模様で、鳥海山は見えませんでしたが、天然の大きな水甕です。


そして 豊富な天然の水に人の手が加わります。

まずは原料となる酒米を製造する農家さん。

酒米を美味しいお酒に仕上げる、酒蔵の皆さん。
各々役割分担があり、リーダーの杜氏さんの号令一下チーム一丸となって美味しいお酒造りを目指します。

でも それだけでは造るだけです。

日本酒離れの近年 大事なのが、マーケティング戦略と実践を伴った販売戦略だと思っています。

前述の久保田以上に今 日本酒ファンの間で入手しにくいのが、秋田の新政 です。

私の地元 懐石中華 吉川市笑龍 の店主である田口さんから、新政No.6勧められ味あいました。

衝撃!!』 でした。 

今までの「米そのもの香りと醸造アルコールが入った庶民的な秋田のお酒」と全然違いました。

6号酵母発祥の蔵元の8代目当主・佐藤祐輔社長の手による酒造りと、マーケティング戦略は大成功しました。
特に新政No.6 のR・S・Xタイプは、 地元でさえ入手困難でネット上でプレミヤ価格になっています。


現在 全国的に一番有名なのが、山口県岩国市 旭酒造の獺祭
日本酒好きでなくても、お酒を飲む方なら一度は聞いた銘柄のはずです。

HPは日本語だけでなく、英語・フランス語・中国語バージョンもあり、世界のセレブにも名が知られています。
成田空港でのデモンストレーション販売には、多くの多国籍の方が集まったと聞きました。


爛漫と獺祭の共通点はもう一つで、一般消費者にとって、手が出ない点。
高くて買えない。無くて買えない。のです。

日本人の稲作文化と日本固有の麹菌が出会って生まれ、進化していった日本酒は、本来は庶民の嗜好品であり、「楽しい時・悲しい時・仲間が集う時・冠婚葬祭時」に飲まれます。

ドラえもんの何処でもドアーのように、何時でも買え・何時でも飲めるが基本かと思います。


前置きが長くなりましたが、本題に入ります。

6月4日の午後から中学校クラス会が予定されてる慌ただしい午前中に、初めて 秋田銘醸 爛漫 の酒蔵見学をさせてもらいました。

灯台下暗し。 で 私のお酒の原点である爛漫さんに、初めて寄らせてもらいました。

爛漫のこころ 造り手の皆さん とお会いできるかもしれません。と期待しました。

20160604爛漫のこころ 造り手の皆さん


高校の後輩で現在は総務担当の山内さんが、出迎えて下さり案内してくれました。

20160604爛漫山内さんが出迎えてくれました


御嶽蔵を見学させてもらいました。 見学の様子は後日まとめます。

20160604爛漫御嶽蔵見学


6月前半でしたので新酒の仕込みは全て終わり、来シーズンに向けての清掃やら準備をしておりました。

製造担当の伊藤高政さんの笑顔としぐさは最高でしたね。

20160604爛漫伊藤高政さんの笑顔としぐさは最高

伊藤さんの笑顔から、爛漫で働くことへの 誇りと自信 を感じました。


一般の見物客も入店できる売店で、いつもの香り爛漫シリーズを購入させてもらいました。

20160604爛漫酒造にて


あくまでも私の感想ですが、

秋田のお酒のイメージをガラリと変えてくれます。
まずは香りから堪能できます。
醸造用アルコールを入れていないので飲み口すっきりの純米シリーズです。

しかも御値段は本醸造クラス程度に抑え、コストパフォーマンスが高いお酒です。

私だけでなく、色々はお酒を飲んできた蕎麦打ち仲間にも大好評です。


対応して下さった伊藤営業企画室室長・立川伊勢丹で前にお会いした阿部さん・総務山内さんと記念撮影。

20160610皆さんと❶ 20160610皆さんと❷


最後に私の高校の同級生の飯塚君も挨拶にきてくれましたので、一緒に撮影。

彼とは高校卒業以来ですから約42年振りの再会です。

同級生の飯塚君は取締役 製造部長の肩書にまで出世し、その役職・立場に到達するまでの道のりは、かなりの努力と自分との戦いがあったかと想像できます。(私も一応大企業に35年間勤務しましたのでリスペクトします。)


当日 不在の佐々木さんからのサプライズプレゼントが待っていました。

20160604頂戴したお酒


何と 最高クラス!!

20160604感動の爛漫原酒


『佐々木さん その日の夜 横手市の松の蔵で 横手在住の友人3人でご馳走になりましたよ。
例のを抑え この日のベスト日本酒でありました。』 佐々木さん 本当に有難う御座いました。



今週14日まで開催された東京立川市JR駅ビル『グランデュオ立川1F イベントマルシェ』での、【東北フェア】に休日を利用して行ってきました。

いつもの 香り爛漫シリーズの他に、こちらも 購入させてもらいました。

特醸原酒・宇留院内・吟醸冷涼

特醸原酒・宇留院内・吟醸冷涼 の、今まで購入していなかったシリーズです。


こちらでも、東京出張所 所長代理の蛭田さんに、秋田から出張応援に駆けつけている 小松さん・佐藤さんを撮影させてもらいました。

20160611東北フェアにて

流石に酒蔵で働いた経験を持ち、今は自社商品の販売をする男たちの笑顔は素晴らしい。


たった 一人の工場見学でしたが、多くの皆様のお世話になりました。

又 色々と有難う御座います。『深謝であります。

故郷の企業が頑張っていますので、関東在住の私も少しは応援したいと思っております。


そうそう 年末の蕎麦打ち仲間との日本酒注文リストには、新潟端麗系の久保田と越乃寒梅の酒蔵のでした。

次回からは 香り爛漫シリーズ を追加させてもらいます。

その際は 蛭田さん宜しくお願い致します。

いつものように長いブログになりましたが、爛漫のお酒と爛漫のスタッフの皆様への応援メッセージの想いで投稿しました。

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プロフィール

蕎麦打ち

Author:蕎麦打ち
ヨーロッパでは『JAPAN』といえば漆器の事です。
実家の亡き父が漆器職人・継いだ兄が伝統工芸士の環境に育ち、伝統と文化を愛しつつ、新しい事やチャレンジも好きな日本のどこにでもいるサラリーマンです。
その日常を【市井の人】として、平均的中年お父さんの目線から、好きな事や興味がある事を中心に綴ります。
デジカメ:RICOH
GR LENS A12 28mm F2.5
LENS A16 24-85mm F3.5-5.5
CX3
GR LENS A12 50mm何時か欲しい
携帯:PANA

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