利き酒会で爛漫純米大吟醸原酒が一位

Category : 秋田銘醸 爛漫 応援団
秋田県横手市にて高校時代の同級生と還暦を祝う会。 そして利き酒会。

6月4日の土曜日の夜は、二日間に渡った中学校同級会のお仲間とは別れ、湯沢市のお隣 

横手市の 創作料理 松の蔵 での、高校時代の同級生との還暦のお祝い会。

集まったのは横手市在住の同級生と私の友人O夫婦の三人と私の計四人。


60歳の還暦祝いですから、私が持参したお祝い会に相応しいお酒を、お店にお断りして持ち込み料をお支払しました。


純米酒一本と純米大吟醸酒二本の計三本です。

乾杯ビールの後は、早速 利き酒会をスタートしました。

持参したお酒は私のセレクトですから、まずは軽めの純米酒を最初の口開けにしました。

佐渡の加藤酒造の純米酒 拓 ひらく。ルートはちょっと訳アリで某酒屋さんからのプレゼント。

佐渡の加藤酒造の 純米酒 拓

こだわりの米作りのため小仕込み(白米1150kg)の少量生産となり、佐渡の加藤酒造のHPには掲載されていません。

新潟の端麗系を極めたようなお酒で、フルーティであっさりとして、スタート酒としてはぴったりのお味でした。



お次は新潟朝日酒造の 久保田の純米大吟醸30周年記念酒 でした。

久保田30周年記念酒kaisetu

久保田最高峰の万寿の下に位置するランクで、万寿ほどのある意味濃いしつこさななく、フルーティで飲みやすい。



最後の締めの三本目は、爛漫さん社員の佐々木様から頂戴したお手紙付きのお酒にしました。

0604佐々木さんからのお祝いの品

佐々木様は私の高校の後輩でもありますから、高校の同級生とのお祝いに後輩からのお酒がピッタリとの意味あいもありました。


空けてビックリ の 何と 感動の 爛漫 純米大吟醸原酒唐獅子

20160604感動の爛漫原酒


頂戴した純米大吟醸原酒は爛漫さんの最高峰クラスに近い設定で、当然と言えば当然ですが、一般的な醸造酒とはけた違いのインパクトでした。

いつもの 香り爛漫シリーズ よりはフルーティさは極まり、かつ大吟醸の濃厚さを抑えた軽快さもしっかり。
原料米: 山田錦100%で、精米歩合: 40% の贅沢なお酒ですが、秋田のお酒らしい、純米系らしさも軽く主張しています。


この日は爛漫原酒を含め、大吟醸を含む三本の純米酒が空き瓶になりました。

四人の評価は、軽めの新潟端麗系も良いけど、やはりお米の産地秋田人としては爛漫純米大吟醸原酒に軍配が上がりました。

佐々木様 サプライズプレゼント 本当に有難う御座いました。


最後に いつもは料理が主役の私ですが、この日は料理は後回し。

それでも何品かは、パチリさせてもらいました。

まずは陶製の器での焼きもの。

0604横手市松の蔵❶焼き物


牛肉だったと思います。(話しと日本酒に没頭し、覚えておりません。笑)

0604横手市松の蔵❷焼き物はお肉

乾杯ビールには合いました。


お次の御造りは、白身系の色で烏賊と海老がメイン。

0604横手市松の蔵❸御造り


追加オーダーした、ライトなカルパッチョは白身系の鯛だったと思います。

0604横手市松の蔵❹白身魚のカルパッチョ


Oご夫妻様 日本酒利き酒会には、ピッタリのお店と料理のベストチョイスでしたよ。


締めの蕎麦を頂戴しましたが、珍しく撮り漏れ。
そこで運転手役の姪親子(姪の息子は蕎麦好き)にご馳走したもり蕎麦がこちら。

0604横手市松の蔵❺

オーダーしたのは一人前なのに、関東だったら二人前のでした。


こうして楽しい横手市での高校同級会と利き酒会は終了しました。

三人とは再会を約し、私は姪の送迎車で実家に戻りました。


余談ながら、亡き父母から 感謝の気持ち と 返礼の心 のDNAを受け継いだ私としては、佐々木様からのご厚意すんなりとは受け取れません。


翌朝日曜日一番に兄に頼み、佐々木様ご夫婦用にと対の二客の川連漆器のお椀(伝統工芸士である兄の作品)を返礼品として用意させてもらいました。

0605佐々木さんへの返礼の品


その日の午前中 誰も居ない爛漫さん本社玄関前の隅に置き、翌朝の月曜日に朝一番で爛漫さんに電話して確認してもらいました。

結果 無事 佐々木様のお手元に届き、佐々木様ご夫婦からは御礼のメールが届きました。
届いて良かった。
 
『佐々木さんはもったいないので、床の間に飾る。』ようなことを仰っていましたが、伝統工芸士の兄は普段からこう言っています。

『川連漆器は歴史的にも東北人の気性に合う質実剛健的な堅牢さが特徴で、他の産地の華やかさは少ないけど、造り手としては毎日使ってもらうのが一番の喜び。』 ⇒東北のお酒造りにも共通しています。



こうして楽しい横手市での高校同級会と利き酒会は終了しました。

三人とは再会を約し、私は姪の送迎車で実家に戻りました。


計四人で日本酒やビールを合わせると、一人当たり日本酒換算で720ml一本以上は痛飲したはず。

しかもその日の12:30から最初はカメラマンでしたが、14:00からは飲んでいました。

多分計一升近いお酒を一日で飲んでいます。

ところが翌朝の私は二日酔いまったく無し。
肝臓が強いというより、楽しい仲間と楽しい一時を過ごせたのが一番の理由と思います。
そして よく動いたせいで、体重減は今朝の段階でも維持しております。

お酒は良薬にもなり、悪薬にもなる。 と本当に思いました。


今朝の最後に

爛漫 秋田銘醸 佐々木様のご厚意。
他に用事はあったのに、私との再会を優先してくれた同級生K君。
ご夫婦で何かと事前から準備・配慮して頂いたO様ご夫婦。

ご縁があっての会になりました。今後とも宜しくお願い致します。


お店に寄ったのが約二週間前ですが、

皆さまへの感謝を込めた、今朝の爛漫応援団である私の長いエッセー風投稿であります。

PS.後で佐々木様とO様には、個人アドレスよりメールさせてもらいます。

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プロフィール

蕎麦打ち

Author:蕎麦打ち
ヨーロッパでは『JAPAN』といえば漆器の事です。
実家の亡き父が漆器職人・継いだ兄が伝統工芸士の環境に育ち、伝統と文化を愛しつつ、新しい事やチャレンジも好きな日本のどこにでもいるサラリーマンです。
その日常を【市井の人】として、平均的中年お父さんの目線から、好きな事や興味がある事を中心に綴ります。
デジカメ:RICOH
GR LENS A12 28mm F2.5
LENS A16 24-85mm F3.5-5.5
CX3
GR LENS A12 50mm何時か欲しい
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