年金の日
Category : 市井の人
下記のようなメールが届きました。
ねんきんネットご利用者 様
日頃から、日本年金機構の「ねんきんネット」をご利用いただき、ありがとうございます。
先般、厚生労働省において、『国民お一人お一人、「ねんきんネット」等を活用しながら、高齢期の生活設計に思いを巡らしていただく日』として、毎年11月30日(いいみらい)を「年金の日」とされました。
厚生労働省・日本年金機構では、この「年金の日」に賛同いただいた団体等とともに、様々な取組を進めていくこととしており、今年の「年金の日」当日(11月30日(日))は、年金事務所や街角の年金相談センターを休日開所して年金相談を実施いたします。
更に検索しますと、東京 丸の内の東商ホール 【年金の日フォーラム】があるよう。

休日ですから出かけようと思いましたが、今日は蕎麦打ちのボランティアがあります。
私の年代ですと満62歳になった時点からの、企業年金部分の特別支給の老齢厚生年金の支給となります。
この金額では生活費に満たないですから、まだ働くか、貯金を取り崩しての生活になります。
65歳から老齢基礎年金加算で、やっと最低の生活費レベルの額になります。
ですが、今後の日本の財政事情によっては、必ず保証されている訳ではありません。
又、少子高齢化や若者の年金離れから、制度そのものが大幅に変わる可能性もあります。
我が家もそうですが、各ご家庭ではそれなりに別途個人年金に加入しているかと。
自分の身は自分で守る。しかありませんから。
今日は 改めて、今後の生活(仕事や退職年齢と生活費 等)色々考える日にしたいと思います。
ねんきんネットご利用者 様
日頃から、日本年金機構の「ねんきんネット」をご利用いただき、ありがとうございます。
先般、厚生労働省において、『国民お一人お一人、「ねんきんネット」等を活用しながら、高齢期の生活設計に思いを巡らしていただく日』として、毎年11月30日(いいみらい)を「年金の日」とされました。
厚生労働省・日本年金機構では、この「年金の日」に賛同いただいた団体等とともに、様々な取組を進めていくこととしており、今年の「年金の日」当日(11月30日(日))は、年金事務所や街角の年金相談センターを休日開所して年金相談を実施いたします。
更に検索しますと、東京 丸の内の東商ホール 【年金の日フォーラム】があるよう。

休日ですから出かけようと思いましたが、今日は蕎麦打ちのボランティアがあります。
私の年代ですと満62歳になった時点からの、企業年金部分の特別支給の老齢厚生年金の支給となります。
この金額では生活費に満たないですから、まだ働くか、貯金を取り崩しての生活になります。
65歳から老齢基礎年金加算で、やっと最低の生活費レベルの額になります。
ですが、今後の日本の財政事情によっては、必ず保証されている訳ではありません。
又、少子高齢化や若者の年金離れから、制度そのものが大幅に変わる可能性もあります。
我が家もそうですが、各ご家庭ではそれなりに別途個人年金に加入しているかと。
自分の身は自分で守る。しかありませんから。
今日は 改めて、今後の生活(仕事や退職年齢と生活費 等)色々考える日にしたいと思います。