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上野にてⅢ

Category : 市井の人
新聞を読んでいると、国立博物館所蔵の 太刀 が掲載されていました。

太刀 銘 助真

JRのCMコピーに 『そうだ 京都に行こう。』  が 確か あったような。
それを もじって、『そうだ 画像を整理しよう。』

先の三連休に時間がありましたので、7月26日に行った東京国立博物館の続編を 上野にてⅢ として、やっと整理出来ました。

上野にてⅠ(東京国立博物館)はこちら、上野にてⅡ(上野の老舗)はこちら。


一週間前の9月15日に、特別展「台北 國立故宮博物院-神品至宝-」は閉幕しました。

私が言った際 特別展示を見学した後は、次の3時の待ち合わせ時間まで30分ほど時間が残っていました。

好きな本館(日本ギャラリー)に寄る時間があります。

20140726本館(日本ギャラリー)

二ヶ月前は皆さん当然半袖姿でしたね。


HPより⇒本館2階は、縄文時代から江戸時代まで、時代を追って展示する「日本美術の流れ」。国宝や重要文化財などの名品でたどる「ほんもの」の美術史をお楽しみください。1階は彫刻、陶磁、刀剣など、ひとつの分野の作品をじっくりご覧いただける分野別展示と企画展示で構成されています。

全館撮影禁止と思っていましたが、撮影禁止マークが表示されている国宝や重要文化財を除き、半数以上の展示品を撮影出来るのを初めて知りました。

持参のデジ一が役に立ち、ジャンルを問わず気に入ったのをパチリさせてもらいました。


まずは2階からスタートで、縄文時代の土器や埴輪に銅鐸が迎えてくれました。

国立博物館の土器や埴輪に銅鐸


石川県や群馬県出土の花鳥風月の水滴は、何と優雅で風流なことか。

国立博物館の石川県や群馬県出土の花鳥風月の水滴が素晴らしい


一番好きなコーナーは甲冑や刀剣類で、

国立博物館の甲冑


こちらは 鎌倉~南北朝時代の黒漆太刀等です。

国立博物館の黒漆太刀

甲冑の場合だと多くの職種の職人(皮・紐・漆・打ちもの・製鉄など)の技術の結晶です。

実家が漆器店の私は、子供時代からこういう武具類ではなく、日常品使いの漆器を毎日見てきました。
漆器も分業制で、材料の原木を切り出す樵に始まり~材木屋~材木切り屋~木地師~下地屋~塗屋~沈金士・蒔絵士で完成します。
そして漆器を包む和紙も昔は手作り和紙屋さんから仕入れ、箱屋さんの箱で売り物になります。
一人二人の職人さんだけでは完成しないのです。

国立博物館に展示されているのは当時の匠による最高工芸品で、数百年後の現代でも実用に耐えるくらいに保管されているのも素晴らしい。


鎌倉時代の相州正宗は国宝で、もし買ったら億単位でしょうか。

国立博物館の国宝 相州正宗


以外だったのは、国宝や重要文化財も撮影OKなんです。

国立博物館の国宝表示

国立博物館の重要文化財表示


一般的にでなく、高級貴族・武家に使われてきただろう漆工品も素晴らしい。

国立博物館の漆工品


国立博物館の漆工品2

この蒔絵の硯箱は 今なら伝統工芸士のトップクラスである、人間国宝クラスの作者作で数百万は下らないと思います。


このような仏像も 心が洗われます。

国立博物館の仏像

国立博物館の仏像愛染明王坐像だそうです


鎌倉時代作の仏像愛染明王坐像だそうです。


ゆっくり拝観するより撮影優先でまだまだパチリしましたが、ブログ作成の私の時間も限られますので、ここらで止めにします。


9月に入った時点で そろそろマイペースモードと思っていたのですが、予約投稿を一週間分以上していたので続けていました。
日記と思っての毎日更新が嫌になった訳ではありませんが、そろそろ ややゆっくりモードに戻す予定でしたが、こうして続けております。(笑)


最後に 本日は吉川市民交流センター おあしすで『男のための蕎麦打ち教室』が 10:00よりスタートします。
準備の為に9:00から蕎麦打ちし、スタートしたらボランティアで指導させてもらいます。

どんな生徒さんが来られるのか楽しみであります。

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プロフィール

蕎麦打ち

Author:蕎麦打ち
ヨーロッパでは『JAPAN』といえば漆器の事です。
実家の亡き父が漆器職人・継いだ兄が伝統工芸士の環境に育ち、伝統と文化を愛しつつ、新しい事やチャレンジも好きな日本のどこにでもいるサラリーマンです。
その日常を【市井の人】として、平均的中年お父さんの目線から、好きな事や興味がある事を中心に綴ります。
デジカメ:RICOH
GR LENS A12 28mm F2.5
LENS A16 24-85mm F3.5-5.5
CX3
GR LENS A12 50mm何時か欲しい
携帯:PANA

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