神田で湯沢市の物産直売会

Category : 秋田・東北
金曜日は 秋田湯沢絵どうろうまつり の神田開催バージョンを堪能させてもらいました。

秋田湯沢絵どうろうまつり画像


もう一つの目的は 湯沢市の物産直売会 であります。

湯沢市の物産展


まずは 川連漆器の秋田県漆器工業組合員として出張してきた、阿部始漆器店の兄で御座います。
因みに私をご存知の方は分かると思いますが、兄には白髪がほとんどありません。
父のDNAがやや強い私は白髪交じりで、母似の兄とは兄弟でも違うと改めて思います。

川連漆器の販売員として出張してきた、阿部始漆器店の兄で御座います。

伝統工芸品である 川連漆器の現代風逸品 等も販売しています。

川連漆器の逸品

国産品で職人の手作りですからどうしても単価は高いのですが、それなりにぽつぽつと売れていましたね。


昆布のにしん巻きは、湯沢市大町の 吉田春雄商店の出店でありました。
聞くと兄とは物産展出店業者のお仲間のようで、湯沢市出身者として会話を弾ましてもらいました。

昆布のにしん巻き

秋田で保存食の塩付けたらを甘辛く煮込んだ 棒たら煮も欠かせませんね。

棒たら煮も欠かせません。

にしん巻きは自宅で早速晩酌のお供で御座います。

にしん巻きは自宅で早速晩酌で御座います。


秋田県民として外せないのは当然こちらです。

秋田県民として外せないのは当然こちらです。

市内4箇所の蔵元さんんが出店していまして、すっかり試飲させてもらいました。


購入させてもらったのは、 純米吟醸酒 香り爛漫 で御座います。

純米吟醸酒 香り爛漫 純米吟醸酒 香り爛漫HPより

米は地元秋田湯沢産「秋田酒こまち」を100%使用し、酵母は秋田県開発の“高い香り”が特徴の「こまち酵母スペシャル」だそうです。
ワインのようなフルーティさを感じたのが、購入のポイントでした。


最後の買い物は、会社のお仲間へのお土産は秋田の諸越も(関東では落雁とも)。

秋田の諸越

勤務先から一時間ほどの神田で、秋田の伝統の形のない無形文化財を懐かしく見て、形ある有形の物産を楽しませてもらいました。


さて 兄から見せられたのは、木地山こけし展の案内です。
葉書には主催:秋田県こけし工人会、共済:秋田県漆器工業協同組合とありました。

木地山こけし展葉書 祖父や叔父の名前

亡き母の旧姓は小椋です。 こけし工人であった小椋性の親戚や叔父の名前がありました。
ちなみに著名な写真家土門拳氏が、昭和42年に雪の中を「箱ぞり」に乗せられ木地山を訪れ、写真を撮り岩波の雑誌「世界」のグラビアに掲載したようです。
亡き父母は物造りの家に生まれ育ち、一生 物造りに従事しました。そして今は兄が継承しています。
祖先から引き継がれた技術が脈々と残るのは、日本の工芸・伝統の特徴です。


神田・秋田湯沢絵どうろうまつりの次回の開催は、2年後の2016年と思います。
秋田と神田の多くのスタッフの協力で継続出来ているこのお祭りには、今後も機会があれば寄ってみたいですね。

今日はこれから蕎麦打ちです。
物造りの家に生まれた子として、亡き父が仕事で愛用していた鉢で蕎麦粉を捏ねるとしましょうか。

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プロフィール

蕎麦打ち

Author:蕎麦打ち
ヨーロッパでは『JAPAN』といえば漆器の事です。
実家の亡き父が漆器職人・継いだ兄が伝統工芸士の環境に育ち、伝統と文化を愛しつつ、新しい事やチャレンジも好きな日本のどこにでもいるサラリーマンです。
その日常を【市井の人】として、平均的中年お父さんの目線から、好きな事や興味がある事を中心に綴ります。
デジカメ:RICOH
GR LENS A12 28mm F2.5
LENS A16 24-85mm F3.5-5.5
CX3
GR LENS A12 50mm何時か欲しい
携帯:PANA

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