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残る伝統と文化

Category : 秋田・東北
先週末に秋田県湯沢市の実家に帰省した際に、兄から聞いたのは7月3~4日(木・金)に東京神田に出張との事。

聞くと湯沢市の商工会関連からの依頼で、 第12回 神田・秋田湯沢絵どうろうまつり (神田駅西口商店街振興組合 主催)  に、湯沢市の特産品の川連漆器の生産者としてPRに行くようです。
(その内容は、千代田区観光協会さんのHPから。)

更に調べると、神田・秋田湯沢絵どうろうまつり は 【神田駅西口商店街振興組合 主催】 である事が分かりました。

何で秋田の田舎の 湯沢市 と 千代田区神田 で ? 関連が思い浮かべません。。。

まずは【湯沢絵どうろうまつり】は、

秋田、湯沢市を治めた佐竹南家が京より姫を迎えた折に、 あまりの静けさに、灯篭に日本画を書き京を懐かんだことが始まりとされています。 (湯沢市HPより借用)

七夕絵どうろうまつり

この 絵どうろうまつり 高校時代は部活動の帰りに、自転車で走りながら眺めていました。
開催日は 関東と違い田舎は旧暦ですから、毎年8月の5~7日の3日間 です。

秋田雄勝道の駅「小町の郷」には、正面玄関に絵どうろうを展示しています。

道の駅雄勝

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その昔 佐竹家の上屋敷が神田にあったことが、湯沢市と神田を結びつける接点でした。
秋田(久保田)藩の藩主は佐竹氏で、室町時代以来の常陸守護の家柄であったが、関ヶ原の戦いにおける挙動を咎められて出羽国(後の羽後国)秋田へ移封されたんです。

湯沢市役所の住所は、  秋田県湯沢市佐竹町1番1号 と 佐竹 の名前が残っています。
奥羽 羽後の国の住民にとって、京都や関東に近い常陸の文化は 畏敬と尊敬の念で あったんでしょう。

兄の従事する地場産業の 川連漆器 は、そんな歴史の中で800年も伝統が継承されてきたんです。


今夜のNHKのゴールデン番組は、『NHKスペシャル シリーズ故宮 第1回「流転の至宝」』でした。
漆器作りの家に生まれ育った私は、造詣や物造りが好きです。
自分では何も出来ませんが、興味があり録画しました。

仕事の都合もありますが、行けるようなら 兄の応援も兼ね 約40年振りに 絵どうろう に再開したいと思っています。


この投稿はいつもの予約投稿でして、休日も早起きの私はブラジルvsチリ戦をTV観戦しながら作成しました。(笑)
両チームの激闘は素晴らしく延長戦でも決着がつかず、最後はPK戦で開催国ブラジルの勝利。
最高レベルの技術をベースに、国の代表として誇りを持って闘っている選手達は、最後に精根尽き果てていました。
そんなプレーを感動しながら観戦しました。

今はコロンビアvsウルグアイ戦を放送しています。
PANの催促の声が一階から聞こえてきましたので、そろそろ散歩に行くとしましょう。

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蕎麦打ち

Author:蕎麦打ち
ヨーロッパでは『JAPAN』といえば漆器の事です。
実家の亡き父が漆器職人・継いだ兄が伝統工芸士の環境に育ち、伝統と文化を愛しつつ、新しい事やチャレンジも好きな日本のどこにでもいるサラリーマンです。
その日常を【市井の人】として、平均的中年お父さんの目線から、好きな事や興味がある事を中心に綴ります。
デジカメ:RICOH
GR LENS A12 28mm F2.5
LENS A16 24-85mm F3.5-5.5
CX3
GR LENS A12 50mm何時か欲しい
携帯:PANA

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