立川と神田にて

Category : 秋田銘醸 爛漫 応援団
爛漫の応援団を自称している私は、東北・秋田に関連する 物産展やイベントをチェックしています。

大体主要駅の近くでのイベントが多く、タイミングや機会があえば 応援=ご購入。 

立川市JR駅ビル『グランデュオ立川1F イベントマルシェ』での、【東北フェア】での爛漫の皆さん。

爛漫【東北フェア】に参戦した蛭田さん・小松さん・佐藤さん

この日は5~6本購入させてもらいました。



そして神田駅西口では、

第13回 神田・秋田湯沢七夕絵どうろうまつり (神田駅西口商店街振興組合 主催) 開催されていました。

爛漫神田駅西口商店街


実家のある秋田県湯沢市から運び込まれた絵どうろうが、多く展示されていました。

爛漫絵灯篭



神田西口から数分の距離に秋田・佐竹藩の江戸上屋敷があったと伝えられています。
その地に、佐竹稲荷神社が鎮座しています。 そんなご縁で、神田と秋田が結びついています。

爛漫佐竹稲荷神社

商店街の一角にひっそりと佇み、歴史があるだけに風景と一体化しています。

小さな鳥居と祠は、気をつかないと素通りしてしまいます。


この日は前日に名古屋のイベントに出店し、当日 たまたま居合わせた 顔馴染みの東京の所長代理 蛭田さんが 爛漫のコーナーにおられました。

爛漫蛭田さん

当然 最近 お気に入りの 香り爛漫シリーズを購入させてもらいました。

蛭田さんにお聞きすると、毎月秋田の自宅に帰省出来る事は少ないよう。
八月のお盆休みにはまとめて休暇を取られるようです。

自社の商品をこよなく愛し、家族と暮らす秋田の地を離れ、東京に事務所を構え、そこを拠点に各地に出向く、企業戦士に拍手を贈りたいと思います。

利き酒会で爛漫純米大吟醸原酒が一位

Category : 秋田銘醸 爛漫 応援団
秋田県横手市にて高校時代の同級生と還暦を祝う会。 そして利き酒会。

6月4日の土曜日の夜は、二日間に渡った中学校同級会のお仲間とは別れ、湯沢市のお隣 

横手市の 創作料理 松の蔵 での、高校時代の同級生との還暦のお祝い会。

集まったのは横手市在住の同級生と私の友人O夫婦の三人と私の計四人。


60歳の還暦祝いですから、私が持参したお祝い会に相応しいお酒を、お店にお断りして持ち込み料をお支払しました。


純米酒一本と純米大吟醸酒二本の計三本です。

乾杯ビールの後は、早速 利き酒会をスタートしました。

持参したお酒は私のセレクトですから、まずは軽めの純米酒を最初の口開けにしました。

佐渡の加藤酒造の純米酒 拓 ひらく。ルートはちょっと訳アリで某酒屋さんからのプレゼント。

佐渡の加藤酒造の 純米酒 拓

こだわりの米作りのため小仕込み(白米1150kg)の少量生産となり、佐渡の加藤酒造のHPには掲載されていません。

新潟の端麗系を極めたようなお酒で、フルーティであっさりとして、スタート酒としてはぴったりのお味でした。



お次は新潟朝日酒造の 久保田の純米大吟醸30周年記念酒 でした。

久保田30周年記念酒kaisetu

久保田最高峰の万寿の下に位置するランクで、万寿ほどのある意味濃いしつこさななく、フルーティで飲みやすい。



最後の締めの三本目は、爛漫さん社員の佐々木様から頂戴したお手紙付きのお酒にしました。

0604佐々木さんからのお祝いの品

佐々木様は私の高校の後輩でもありますから、高校の同級生とのお祝いに後輩からのお酒がピッタリとの意味あいもありました。


空けてビックリ の 何と 感動の 爛漫 純米大吟醸原酒唐獅子

20160604感動の爛漫原酒


頂戴した純米大吟醸原酒は爛漫さんの最高峰クラスに近い設定で、当然と言えば当然ですが、一般的な醸造酒とはけた違いのインパクトでした。

いつもの 香り爛漫シリーズ よりはフルーティさは極まり、かつ大吟醸の濃厚さを抑えた軽快さもしっかり。
原料米: 山田錦100%で、精米歩合: 40% の贅沢なお酒ですが、秋田のお酒らしい、純米系らしさも軽く主張しています。


この日は爛漫原酒を含め、大吟醸を含む三本の純米酒が空き瓶になりました。

四人の評価は、軽めの新潟端麗系も良いけど、やはりお米の産地秋田人としては爛漫純米大吟醸原酒に軍配が上がりました。

佐々木様 サプライズプレゼント 本当に有難う御座いました。


最後に いつもは料理が主役の私ですが、この日は料理は後回し。

それでも何品かは、パチリさせてもらいました。

まずは陶製の器での焼きもの。

0604横手市松の蔵❶焼き物


牛肉だったと思います。(話しと日本酒に没頭し、覚えておりません。笑)

0604横手市松の蔵❷焼き物はお肉

乾杯ビールには合いました。


お次の御造りは、白身系の色で烏賊と海老がメイン。

0604横手市松の蔵❸御造り


追加オーダーした、ライトなカルパッチョは白身系の鯛だったと思います。

0604横手市松の蔵❹白身魚のカルパッチョ


Oご夫妻様 日本酒利き酒会には、ピッタリのお店と料理のベストチョイスでしたよ。


締めの蕎麦を頂戴しましたが、珍しく撮り漏れ。
そこで運転手役の姪親子(姪の息子は蕎麦好き)にご馳走したもり蕎麦がこちら。

0604横手市松の蔵❺

オーダーしたのは一人前なのに、関東だったら二人前のでした。


こうして楽しい横手市での高校同級会と利き酒会は終了しました。

三人とは再会を約し、私は姪の送迎車で実家に戻りました。


余談ながら、亡き父母から 感謝の気持ち と 返礼の心 のDNAを受け継いだ私としては、佐々木様からのご厚意すんなりとは受け取れません。


翌朝日曜日一番に兄に頼み、佐々木様ご夫婦用にと対の二客の川連漆器のお椀(伝統工芸士である兄の作品)を返礼品として用意させてもらいました。

0605佐々木さんへの返礼の品


その日の午前中 誰も居ない爛漫さん本社玄関前の隅に置き、翌朝の月曜日に朝一番で爛漫さんに電話して確認してもらいました。

結果 無事 佐々木様のお手元に届き、佐々木様ご夫婦からは御礼のメールが届きました。
届いて良かった。
 
『佐々木さんはもったいないので、床の間に飾る。』ようなことを仰っていましたが、伝統工芸士の兄は普段からこう言っています。

『川連漆器は歴史的にも東北人の気性に合う質実剛健的な堅牢さが特徴で、他の産地の華やかさは少ないけど、造り手としては毎日使ってもらうのが一番の喜び。』 ⇒東北のお酒造りにも共通しています。



こうして楽しい横手市での高校同級会と利き酒会は終了しました。

三人とは再会を約し、私は姪の送迎車で実家に戻りました。


計四人で日本酒やビールを合わせると、一人当たり日本酒換算で720ml一本以上は痛飲したはず。

しかもその日の12:30から最初はカメラマンでしたが、14:00からは飲んでいました。

多分計一升近いお酒を一日で飲んでいます。

ところが翌朝の私は二日酔いまったく無し。
肝臓が強いというより、楽しい仲間と楽しい一時を過ごせたのが一番の理由と思います。
そして よく動いたせいで、体重減は今朝の段階でも維持しております。

お酒は良薬にもなり、悪薬にもなる。 と本当に思いました。


今朝の最後に

爛漫 秋田銘醸 佐々木様のご厚意。
他に用事はあったのに、私との再会を優先してくれた同級生K君。
ご夫婦で何かと事前から準備・配慮して頂いたO様ご夫婦。

ご縁があっての会になりました。今後とも宜しくお願い致します。


お店に寄ったのが約二週間前ですが、

皆さまへの感謝を込めた、今朝の爛漫応援団である私の長いエッセー風投稿であります。

PS.後で佐々木様とO様には、個人アドレスよりメールさせてもらいます。

秋田銘醸 爛漫 にて、最高の歓待に深謝

Category : 秋田銘醸 爛漫 応援団
スタートは 爛漫さんのHPメイン画像より。

20160604爛漫の蔵へ

このシリーズは 最近 私が飲む日本酒の中では、この1~2年一番のお気に入りです。

理由は後程。。。


さて 実家のある湯沢市は平成の市町村大統合で、旧湯沢市、旧稲川町、旧雄勝町、旧皆瀬村の4市町村が一つになった町です。

現在の人口は47,486人で、

湯沢市人口47,486人


何と市内に5つの酒蔵があります。(秋田県酒造組合より)『1万人に1軒以上の割合。』

湯沢市 「爛漫」 秋田銘醸 湯沢市大工町4-23 0183-73-3161
湯沢市 「両関」 両関酒造 湯沢市前森4-3-18 0183-73-3143
湯沢市 「一滴千両」 秋田県発酵工業 湯沢市深堀字中川原120-8 0183-73-3106
湯沢市 「銀嶺白山」 武石孝次 湯沢市山田字川原56 0183-73-3002  現在製造中止
湯沢市 「金時」 奥山儀助商店 湯沢市吹張1丁目2-40 0183-72-5111
湯沢市 「福小町」 木村酒造 ナショナル物産 湯沢市田町2丁目1-11 0183-73-3155

爛漫と両関は、関東の日本酒好きなら一度は聞いた事があるはずです。

高校時代の自転車通学コースでは、この二つの酒蔵の横を通っていました。
新酒を仕込む晩秋の時期は、麹の香りが当たり一帯を包み、高校生にはちょっと刺激的でした。

私の日本酒好きの原点になった蔵です。


お酒好きの私ですから、今まで10個所以上の各地の酒蔵さんを見学させてもらいました。


特に思い出に残っているのは北から順に、

秋田県横手市の 浅舞酒造さん 「天の戸が有名 杜氏の森谷さんには女性ファン多し」
福島県喜多方市の 小原酒造さん 「モーツァルトを聴いて育った音楽酒」
新潟県長岡市の 朝日酒造さん 「全国的有名酒 久保田の蔵元」
長野県諏訪市の 宮坂醸造さん 「真澄で有名」
埼玉県秩父市の 武甲酒造さん 「秩父の名水が美味しい」

キーワードの共通点は全て、『大自然』・『山脈か山の麓の名水と田畑』・『豊かな米作りの文化』・『酒蔵に従事する日本人の勤勉性』・『伝統ある技術の継承と、それを時代のニーズの合わせ変化させていく勇気』等 かと思われます。

日本酒は醸造に適した酒米と、美味しい水がないとできません。 

秋田山形にまたがる鳥海山をバックに、湯沢市を流れる雄物川を撮影した画像です。

20160605湯沢市から鳥海山を望む

撮影した5日朝は生憎の曇り模様で、鳥海山は見えませんでしたが、天然の大きな水甕です。


そして 豊富な天然の水に人の手が加わります。

まずは原料となる酒米を製造する農家さん。

酒米を美味しいお酒に仕上げる、酒蔵の皆さん。
各々役割分担があり、リーダーの杜氏さんの号令一下チーム一丸となって美味しいお酒造りを目指します。

でも それだけでは造るだけです。

日本酒離れの近年 大事なのが、マーケティング戦略と実践を伴った販売戦略だと思っています。

前述の久保田以上に今 日本酒ファンの間で入手しにくいのが、秋田の新政 です。

私の地元 懐石中華 吉川市笑龍 の店主である田口さんから、新政No.6勧められ味あいました。

衝撃!!』 でした。 

今までの「米そのもの香りと醸造アルコールが入った庶民的な秋田のお酒」と全然違いました。

6号酵母発祥の蔵元の8代目当主・佐藤祐輔社長の手による酒造りと、マーケティング戦略は大成功しました。
特に新政No.6 のR・S・Xタイプは、 地元でさえ入手困難でネット上でプレミヤ価格になっています。


現在 全国的に一番有名なのが、山口県岩国市 旭酒造の獺祭
日本酒好きでなくても、お酒を飲む方なら一度は聞いた銘柄のはずです。

HPは日本語だけでなく、英語・フランス語・中国語バージョンもあり、世界のセレブにも名が知られています。
成田空港でのデモンストレーション販売には、多くの多国籍の方が集まったと聞きました。


爛漫と獺祭の共通点はもう一つで、一般消費者にとって、手が出ない点。
高くて買えない。無くて買えない。のです。

日本人の稲作文化と日本固有の麹菌が出会って生まれ、進化していった日本酒は、本来は庶民の嗜好品であり、「楽しい時・悲しい時・仲間が集う時・冠婚葬祭時」に飲まれます。

ドラえもんの何処でもドアーのように、何時でも買え・何時でも飲めるが基本かと思います。


前置きが長くなりましたが、本題に入ります。

6月4日の午後から中学校クラス会が予定されてる慌ただしい午前中に、初めて 秋田銘醸 爛漫 の酒蔵見学をさせてもらいました。

灯台下暗し。 で 私のお酒の原点である爛漫さんに、初めて寄らせてもらいました。

爛漫のこころ 造り手の皆さん とお会いできるかもしれません。と期待しました。

20160604爛漫のこころ 造り手の皆さん


高校の後輩で現在は総務担当の山内さんが、出迎えて下さり案内してくれました。

20160604爛漫山内さんが出迎えてくれました


御嶽蔵を見学させてもらいました。 見学の様子は後日まとめます。

20160604爛漫御嶽蔵見学


6月前半でしたので新酒の仕込みは全て終わり、来シーズンに向けての清掃やら準備をしておりました。

製造担当の伊藤高政さんの笑顔としぐさは最高でしたね。

20160604爛漫伊藤高政さんの笑顔としぐさは最高

伊藤さんの笑顔から、爛漫で働くことへの 誇りと自信 を感じました。


一般の見物客も入店できる売店で、いつもの香り爛漫シリーズを購入させてもらいました。

20160604爛漫酒造にて


あくまでも私の感想ですが、

秋田のお酒のイメージをガラリと変えてくれます。
まずは香りから堪能できます。
醸造用アルコールを入れていないので飲み口すっきりの純米シリーズです。

しかも御値段は本醸造クラス程度に抑え、コストパフォーマンスが高いお酒です。

私だけでなく、色々はお酒を飲んできた蕎麦打ち仲間にも大好評です。


対応して下さった伊藤営業企画室室長・立川伊勢丹で前にお会いした阿部さん・総務山内さんと記念撮影。

20160610皆さんと❶ 20160610皆さんと❷


最後に私の高校の同級生の飯塚君も挨拶にきてくれましたので、一緒に撮影。

彼とは高校卒業以来ですから約42年振りの再会です。

同級生の飯塚君は取締役 製造部長の肩書にまで出世し、その役職・立場に到達するまでの道のりは、かなりの努力と自分との戦いがあったかと想像できます。(私も一応大企業に35年間勤務しましたのでリスペクトします。)


当日 不在の佐々木さんからのサプライズプレゼントが待っていました。

20160604頂戴したお酒


何と 最高クラス!!

20160604感動の爛漫原酒


『佐々木さん その日の夜 横手市の松の蔵で 横手在住の友人3人でご馳走になりましたよ。
例のを抑え この日のベスト日本酒でありました。』 佐々木さん 本当に有難う御座いました。



今週14日まで開催された東京立川市JR駅ビル『グランデュオ立川1F イベントマルシェ』での、【東北フェア】に休日を利用して行ってきました。

いつもの 香り爛漫シリーズの他に、こちらも 購入させてもらいました。

特醸原酒・宇留院内・吟醸冷涼

特醸原酒・宇留院内・吟醸冷涼 の、今まで購入していなかったシリーズです。


こちらでも、東京出張所 所長代理の蛭田さんに、秋田から出張応援に駆けつけている 小松さん・佐藤さんを撮影させてもらいました。

20160611東北フェアにて

流石に酒蔵で働いた経験を持ち、今は自社商品の販売をする男たちの笑顔は素晴らしい。


たった 一人の工場見学でしたが、多くの皆様のお世話になりました。

又 色々と有難う御座います。『深謝であります。

故郷の企業が頑張っていますので、関東在住の私も少しは応援したいと思っております。


そうそう 年末の蕎麦打ち仲間との日本酒注文リストには、新潟端麗系の久保田と越乃寒梅の酒蔵のでした。

次回からは 香り爛漫シリーズ を追加させてもらいます。

その際は 蛭田さん宜しくお願い致します。

いつものように長いブログになりましたが、爛漫のお酒と爛漫のスタッフの皆様への応援メッセージの想いで投稿しました。

秋田銘醸 爛漫 応援団

Category : 秋田銘醸 爛漫 応援団
私のブログのリンクで お店関係は 現在この四つ。

①阿部始漆器店:言わずもがな で 実家であります。
②蕎麦打ち道具 かっぱ橋『竹むら』:現在の蕎麦打ち道具は、プロ御用達のこちらのお店から。
③新潟ヒラセ酒店:久保田や佐渡のお酒 金鶴をお願いいております。
④秋田の地酒 えのもと:横手市在住のO様の紹介で知ったお店です。主に浅舞酒造関連を。

今夜から 新たに 【秋田銘醸 爛漫】を加えました。

理由は後日 『酒蔵見学編』としてアップします。


さて 立川駅ビル グランデュオ立川にて、『東北フェア』を8~14日まで開催中です。

東北フェアtitle


【美酒爛漫 秋田銘醸】も秋田県から2名が販売をしているよう。

美酒爛漫 秋田銘醸 出店


都合がついたら応援(購入)に行こうと思っています。
プロフィール

蕎麦打ち

Author:蕎麦打ち
ヨーロッパでは『JAPAN』といえば漆器の事です。
実家の亡き父が漆器職人・継いだ兄が伝統工芸士の環境に育ち、伝統と文化を愛しつつ、新しい事やチャレンジも好きな日本のどこにでもいるサラリーマンです。
その日常を【市井の人】として、平均的中年お父さんの目線から、好きな事や興味がある事を中心に綴ります。
デジカメ:RICOH
GR LENS A12 28mm F2.5
LENS A16 24-85mm F3.5-5.5
CX3
GR LENS A12 50mm何時か欲しい
携帯:PANA

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