愛する 名代 富士そば

Category : 蕎麦っ食い
名代 富士そば は 都内でも有数の立ち食い蕎麦のお店で、外出時は手早く済ませたい時に安近短寄る機会が多いお店です。

ですから 外国人観光客にも人気のようです。

蕎麦打ちではありますが、蕎麦を食べるのに色々な理由で一番寄る機会が多いと思います。

まずは 立ち食い蕎麦店ですが、椅子席もあるので落ち着いて食べられ、しかもどのお店も味の外れはなく、かつコストパフォーマンスが高いと思っています。


朝の王子駅近くの王子店です。

富士そば王子店


この時の天玉そばは470円でした。

富士そば天玉そば

そば麺と天婦羅にからむ生卵は、私にとって至福の時です。
(今の時代では笑われるかもしれませんが、55年前くらいの秋田県の田舎では、卵はまだまだ贅沢品だったんです。)


尚 朝10時から開店している 立ち食いおでんで有名な 平澤かまぼこ王子駅前店 さんがお隣です。

平澤かまぼこ王子店

こちらは機会があれば一度は寄ってみたいと思っています。



話しは基で、乗り換え駅の 秋津駅前東村山店には時々寄ります。

4月後半でしたが、既に暑い日でしたので この時はもりそばでした。

富士そばのもり



半年ほど前の冬に 高田馬場駅前店  で初めて「カレーかつ丼」なる物をお願いしました。

富士そばの「カレーかつ丼」

かつ丼に和風だしと思われるカレーは、初の体験でしたがどこか懐かしい味で、しかも半熟玉子でマイルドな仕上がりでした。


因みに「カレーかつ丼」はミニサイズでしたので、かけそばとのセットにしました。

富士そばの「カレーかつ丼」そばセット

寒い時期にピッタリの、心も体も温まる一杯ならぬ、二杯でありました。


富士そばを愛する理由の一つに創業経営者の経営哲学です。

富士そば会長の丹 道夫さんは 1935年12月15日生まれの御年82歳。

とある記事から の抜粋です。

人手不足で過労死さえ発生している飲食業界にありながら、前述の年始の休みをはじめ、パート、アルバイトへの賞与や退職金、3交代8時間勤務制で“ブラック企業”ならぬ“ホワイト企業”と話題となっているのだ。


普通の飲食チェーン店とは一線を画す、社員をこよなく愛する姿勢も行く理由であります。

永田町 黒澤

Category : 蕎麦っ食い
永田町 黒澤 で、食事をしてきました。

この日 会った37年来の知人が、何回か寄っているお店で予約してくれました。

蕎麦通の間では ちょっとは有名なお店で、あの高橋名人のお弟子さんが打っているようです。

黒澤 外観


二階の個室に案内され、窓から見える庭の様子からは、国会議事堂や首相官邸がすぐ近くにあるとは思えません。

黒澤 二階の個室から




黒澤 竹コース 竹コース とやらを、知人が選んでくれました。


それなりのお店でしたので撮影を控え、料理の画像はこちらの一枚だけです。

黒澤 強い肴 トマト射込み

強い肴 トマト射込み には、焼き穴子と白ダツ(白ズイキ)が入っていました。
(上に乗っているのは酢橘ゼリーとのことで、素人には考えられないプロの技です。)


お酒は黒龍の純米がメイン。

黒澤 黒龍


料理良し・お酒良しと いうお店です。


コース最後の食事は せいろ蕎麦 でした。

黒澤 蕎麦

普通に美味しい蕎麦でした。。。

しかし 高橋名人の名前を冠にいだく 蕎麦 としては、私なりには。。。

蕎麦のコメントは 食べログ投稿400回を超える、食べログのnapsさんのコメント と同意見でしたので、リンクして省略させて頂きます。 
napsさん には、事前にご連絡して了解を得ております。

お店を予約してくれた知人もそれなりに蕎麦を食べており、本音で同じような意見でした。


但し 御値段がそれなりのお店でしたので、サービスしてくれた係の女性の対応は満足しまし、場所とお店の雰囲気は素晴らしいシチュエーションでした。

このクラスのお店になると、全てのお客様を満足させて素晴らしいと思わせるのは、なかなかの難易度になります。


この日は知人にすっかりご馳走になりました。 有難う御座いました。

私なりに知人にお土産を持参したのですが、返しきれておりません。
よって 後日 知人のご自宅に、蕎麦と稲庭饂飩を送ろうかと思っております。

神田の有名そばやさん

Category : 蕎麦っ食い
お仲間との送別会が神田でありましたので、神田駅に到着したのが開始40分前。

神田駅近辺には老舗のそばやさんがありますので、小腹が空いたので つい食指が動き そばやさんの方向に町歩きしてみました。

まずは神田近辺一番人気のまつやさん。

201603神田×そば(蕎麦)のランキング


前職の時に職場から数駅と近かったこともあり、今まで10回以上は寄っています。

201603まつや店舗

玄関が二つあり、右側のこちらは入り口専用となっております。

201603まつや右側の入り口


奥に入った角にあったのは六文そば 須田町店。

201603六文そば 須田町店
店の外にメニューが書いてあり、「かけそば」が250円なのはランチワンコイン予算のサラリーマンには嬉しいですね。


その先を歩くと創業明治13年(1880年)と言う有名老舗そば屋さん。

201603かんだやぶそば

この屋号は蕎麦好きの誰もが名前を聞いたことがあると思います。

201603かんだやぶそば提灯

火事から2014年10月に再開しました。
私はまだ蕎麦打ちを始める前の20年以上前に一度寄った事があるのですが、今回はこちらに決定。


この店らしい雰囲気を感じるのは、おかみさんが奥に注文を通すことばです!


やがてえびす小瓶と蕎麦味噌と共に到着。

201603かんだやぶえびす小瓶に蕎麦味噌

味噌は蕎麦の実が散りばめられてなく、滑らかでコクがあって良し!
これだけでビールや熱燗が進みます。

直ぐに鴨ロースと、

201603かんだやぶ鴨ロース


重々しい箱に入った やきのり が到着。

201603かんだやぶやきのり


こうなると やはり熱燗でしょう。

201603かんだやぶ御酒は菊正宗のみ


締めは せいろうそば と呼ばれるもりそばです。

201603かんだやぶせいろう器


見た目は綺麗。

201603かんだやぶせいろうそば


そば湯の入れ物は陶器で、全体的に器は調和され美しい。

201603かんだやぶ蕎麦湯


締めてお代は30分五品で3,530円でありました。
それぞれの素材は確かに高級で美味しく、お店や器の雰囲気も宜しいのですが、中高年サラリーマンの私にはCP面で疑問がありました。

「ありがとう存じます」の声に送られてお店を後にしました。


今日は蕎麦そのももに関してのコメントを控えます。
食べログには本音を投稿しておきました。

私は一応 蕎麦打ち歴18年ですから、手打ち蕎麦の香りや自作の蕎麦汁には自分なりの思いがあります。
プロのお店へは、何か教わる事はないか期待してお伺いします。ちょっと残念。

しかし 江戸蕎麦は古来『江戸そば16文』と評されるように、庶民の味だったはずです。
都内での商売は土地代や人件費はコストがかかりますから、どうしても濾すとがアップするのは致し方ないかもしれません。

但し ご近所のまつやさんとの大きな違いは、店内が広くかつ相席はないのでゆっくり出来ます。
そして器や店内は調和されています。

江戸の老舗の雰囲気を楽しみたい方や、大事なお客様との接待される場合には、創業100年以上を誇るお店ですので対応やサービスは間違いないと思います。

お次はお仲間の送別会場に移動しました。 ⇒来週末にも整理して投稿します。

器と蕎麦 さ和味

Category : 蕎麦っ食い
手打ち蕎麦や さ和味

会社の後輩S君が連れていってくれたのは、東村山市のお隣 清瀬市の 手打ち蕎麦や さ和味(さわみ) 。


お店は和室にテーブル4つの計16席 小さなお店(他に洋室6席があるよう)ではありましたが、こちらの漆器が目に入りました。

さ和味の漆器

漆器屋のせがれとしては、つい反応してしまいます。

お聞きしたら 北陸の輪島塗との事で、ご主人の実家 福井県からのよう。

純和風の落ち着いた感じに、蕎麦も期待出来ます。


まずは最初に出てきたのは、蕎麦茶に揚げ蕎麦でした。

さ和味の揚げ蕎麦

細目に仕上げた蕎麦を贅沢に揚げた塩味の逸品でありました。


小さな海老天丼にせいろ をお願いしました。

小さなえび天丼にせいろ


蕎麦は凛として、申し分ありません。

さ和味のそば

やや硬めに茹で、すする と言うより 噛みしめる という感じで、蕎麦粉本来の味を楽しめます。

海老天丼は 小さな となっていますが、天麩羅の量は多く きっと満足します。
海老が三匹に、茄子やインゲンだったと思います。

お椀は撮り漏れしましたが、本物の輪島塗の漆器でした。


何気に付いていますが、自家製と思われる お新香の美味しさ。

さ和味のお新香

量も多く、このお新香だけでも一杯 やれそうです。


薬味も 本わさにおろしも付き本格店です。
(永年 通っているS君によると、前は山葵そのものが出てきて自分で擦ってたよう。)

さ和味の薬味


蕎麦粉は栃木県益子産の常陸秋蕎麦でありました。

蕎麦粉は栃木県益子産の常陸秋蕎麦


外観や入口は気が付かない方がおられるかもしれません。

手打ち蕎麦や さ和味外観


お店の道路向かいには駐車場もありますので、駅からは遠いお店ですが車なら大丈夫です。

ご夫婦できっちりと味と品質を守るお店とお見受けしました。
いつか再訪したいと思います。

清瀬市で 蕎麦 食べログ評価 №1 のお店でありました。 流石であります。

2014年新宿Ⅱ 蕎麦

Category : 蕎麦っ食い
大木戸矢部 花園町店(おおきどやべ) にお昼 寄ってきました。

大木戸矢部 花園町店(おおきどやべ)


前は大木戸矢部新宿店 として 新宿御苑大木戸門の近くにあり、11~20年前の約10年間に勤務していた、L社の新宿ビルの近くにありました。

場所は知っていましたが、その時は蕎麦打ちはまだ初めたばかりでしたし、サラリーマンにしたら高級店でしたから食べに寄った事はありませんでした。

最近 お気に入りの 調布の清水さん の若き清水店長が、修業されたお店 との事で寄ってみたんです。

大木戸矢部のHP を拝見すると、ランチは休んでいたようですが、今年の9月末から再開したようです。

大木戸矢部 花園町店 ランチ


かき揚げは、アオリイカと野菜を賽の目に切り、サクッと揚げていました。
薬味の右にあるのはかき揚げ用の甘辛いタレで、自分で量を調整するのは初めてでした。

大木戸矢部のセット

蕎麦は挽きぐるみに近い粉を使っており、切り幅は1㍉前後のかなりの細めでしたね。
プロの仕事です。

蕎麦粉をお聞きしましたら、?の返答。 それ以上はお聞きしませんでした。


ボラの卵巣を塩漬けし、塩抜き後、天日干しで乾燥 させたものが カラスミですね。
お店の玄関先に干してあり、自家製を初めてみました。

大木戸矢部 花園町店のカラスミ

このお店は、夜は10,000円以上のお任せコースしかありません。
お酒を頼んだら、税金やサービス料込みで おそらく15,000円ほどかと。

蕎麦屋というよりは割烹に近いお店ですから、カラスミもある高級店です。

今の私の給料からいって、おそらく夜に お寄りする事は出来ませんね。
プロフィール

蕎麦打ち

Author:蕎麦打ち
ヨーロッパでは『JAPAN』といえば漆器の事です。
実家の亡き父が漆器職人・継いだ兄が伝統工芸士の環境に育ち、伝統と文化を愛しつつ、新しい事やチャレンジも好きな日本のどこにでもいる元サラリーマンです。(2018年6月初旬に定年退職済⇒7~8月に再就職活動予定)
その日常を【市井の人】として、平均的中年お父さんの目線から、好きな事や興味がある事を中心に綴ります。
デジカメ:RICOH
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LENS A16 24-85mm F3.5-5.5
CX3
GR LENS A12 50mm何時か欲しい
Galaxy Feel SC-04J

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