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塩釜仲卸市場にて

Category : 秋田・東北
今週末の台風24号もそうですが多くの台風被害に加え、北海道で起きた震度7の地震で被災された皆様には、ご無事と いち早い復旧・復興をお祈りしております。

7年前の東日本大震災以降、私の買い物や消費の基準の一つは復興支援です。


6月に宮城県に行った際には、塩釜市の 塩釜仲卸市場 へ、そういう目的もあり 買い物と昼食を兼ね寄りました。

この仲卸市場は、一般客も買い物出来るシステムです。

市場の開市時間は土曜日の場合午前3:00~午後2:00で、この日の到着時間は午後1時過ぎでした。

朝の3時からの開店ですから1時過ぎの段階で、半分ほどのお店は閉店準備中でした。

その中でも多少なりとも魚介系が残っているお店を探しました。

丸と 遠藤商店 さん には、近海鮮魚や・貝類が残っていました。

塩釜仲卸市場遠藤さんにて


塩釜仲卸市場遠藤さんにて①

閉店間際で忙しい中 歯切れの良いおかみさんからお話をお聞きすると、お店の冷蔵庫に商品を戻す準備中との事。

そんな事もあり残った商品は値札の1~2割引で、平目(30㌢超サイズ)、海老、貝類 等を購入させてもらいました。


後日 市場のHPから検索すると、こういう品揃えのようです。

遠藤商店HP



海産物を購入する予定でクーラーボックスを持参していましたが、お店が発泡スチロール(無料)に氷たっぷりで梱包してくれました。


購入後は翌日実家の夕食にて、パエリアとなりました。

塩釜仲卸市場遠藤さん パエリア

見た目は具沢山過ぎで、底にあるお米は見えません。
魚介からの出汁を吸い込んだお米は、それなりの味になっていました。


6月に40年の業界生活を終えてから暫く充電中でしたので、ブログ更新意欲はボチボチモードでした。
お陰様と言っては何ですが、夏の甲子園はほぼ全試合TV観戦し、特に準優勝となった金農ナインの活躍を応援出来ました。
『金農ロス』という言葉を見聞きしましたが、私もその一人だったかもしれません。

来月以降には違うフィールド・環境で社会復帰となる予定です。
具体的になりましたら、改めてご報告させて頂きます。

出会いと感謝のマグロ

Category : 秋田・東北
6月に宮城県鳴子温泉同級会~秋田に法事で帰省した際の往路(同級生と二人)にての事です。

時間的余裕があったら東北支援の意味もあって、多少の寄り道して 東日本被災地の三陸方面で買い物や食事をしようと思っていました。
集合時間を考えると寄れるのは、仙台市内から1時間弱の松島や塩釜が限度。

宮城県塩釜市の 塩釜仲卸市場 へ、買い物と昼食を兼ね寄った時間は市場閉店間際の1時過ぎでした。

当初は塩釜仲卸市場内の食堂で海鮮系の丼の予定でしたが、時間が遅く市場内は閉店もしくは閉店間際でラストオーダーもストップ。

そこで市場真向いの 食事処 伸光  で遅めの昼食にしました。

20180623食事処 伸光

お店の外観から観光地に近いですが、どちらかと言うと地元の人が寄るようなお店と判断しました。


メニューから一番に目に入ったのは豪華な海鮮丼。
但し この日の夕方は温泉ホテルでの同級会で宴会料理が待っているため、やや軽めのなかおち丼(千円)を選択しました。

期待を大きく超えた鮮度抜群のなかおちと、シジミ出汁がよくでた味噌汁でした。

食事処 伸光 なかおち丼プラス

味は間違いないと思います。


ここからは、『出会いと感謝』の内容になります。

なかおち丼のメニュー写真には無い、サービスの小鉢が付いておりました。

食事処 伸光 たらこ?

女将さんに『タラの卵の煮つけですか?』とお聞きしたところ、生まぐろの卵子との事で   \(◎o◎)/!。
お昼過ぎで他にお客さんも居なく、閉店間際に近い時間帯だったのも理由かもしれません。


『希少価値と味に感謝』の会話をしていたら、女将さんが『これも食べてみて!!』

何と まぐろの心臓の刺身 もサービスして下さいました。

食事処 伸光 まぐろの心臓

初めてのまぐろの心臓は、臭みのない味とコリコリとした食感に感激しました。

女将さん曰く 『生まぐろが入荷する仲卸市場』ならでは希少部位との事で、普通は漁師さんが食べるか捨ててしまうとの事。
一般消費者には縁の無い食材のはずです。


普通はここで終わりかと思いますが、これからが女将さんからの更なるお気持ちが。。。


女将さんとの会話の中で、行き先は鳴子温泉のホテルでの同級会と話していたところ、

『これを持って行って同級生に食べさせて。』と まぐろの心臓の佃煮 も(残念ながら画像なし)!!

たった千円のお客のはずなのに、ここまでして下さる 出会いとお気持ちに大感謝。



私の年代になると頂くだけでは気が済みません。

たまたま秋田のお土産用に、埼玉県銘産品の新茶の茶葉と芋羊羹も持ち合わせていました。
『お茶と芋羊羹のどちらがお好みですか?』とお聞きして、お茶を多少なりとも返礼品とさせてもらいました。

○ たまたま入ったお店。

○ お店のサービスに気付いての、本音での何気無い会話。

○ そこから産まれる、想いと人の温かさ。 


私にとっての出会いでした。

女将さんの お人柄と元気さに、ご主人の腕。
そして新鮮魚介が入荷する市場の強みを活かしたお店と思います。


鶴瓶の家族に乾杯 再会編 宮城県塩釜市 ゲスト 佐々木主浩さん
2011年9月26日と10月3日 にテレビ放映された際の記念写真がありました。

食事処 伸光 鶴瓶の家族に乾杯 再会編 宮城県塩釜市 ゲスト 佐々木主浩さん

人情味溢れるご夫妻の様子が伝わってくるかと思います。

後日 ネット検索してみると、お店は東日本大震災で被害にあったようですが、多くのお客様の激励により早期に再会したとの事。

仙台・松島方面に行かれる方で、塩釜市場に寄る時間帯で食事の予定がある方は、機会があれば寄ってみて下さい。
塩釜市場の休業日以外は、早朝6:00~14:30が営業時間のようです。


最後に NHK 鶴瓶の家族に乾杯 は、突然訪問した地元の方々との会話から、鶴瓶とゲストの人柄が分かるので好きな番組の一つです。


本日の放送予定は、実家の秋田県湯沢市の隣町である羽後町が舞台。

「三浦大知が盆踊りに挑戦!?秋田県羽後町ぶっつけ本番旅」

「三浦大知が盆踊りに挑戦!?秋田県羽後町ぶっつけ本番旅」

秋田弁溢れる田舎の人たちがメインの内容でしょうが、お時間のある方はご視聴下さい。

夏の甲子園 金農ナインから学ぶ

Category : 甲子園 から学んだ事
一校しか真紅の優勝旗を持ち帰られない勝負ですから、準優勝という誇らしい結果となりました。

私だけでなく、多くの皆さんが 『仲間』 『絆』 『努力』 等の感動フレーズをもらったと思います。

決勝終了後、甲子園に虹 感動の大会を象徴「素敵な奇跡」

『決勝終了後、甲子園に虹 感動の大会を象徴「素敵な奇跡」』

試合・応援と頑張った金足農業高校生と関係者の皆様と、そして色々とある中で優勝された大阪桐蔭の皆様へのエールを込めて、画像を借用させてもらいました。 (22日朝追記)


私の出身地である秋田県の県民が、今 大いに元気になっています。
そして 秋田県勢として戦後初の甲子園決勝進出の話題性もそうですが、接戦をものにしていく前向きな姿に感動をもらっています。

テレビニュースも各局で『金農の決勝進出』を、全員地元出身の公立農業高校生という話題も絡め放送しています。


地元紙の 秋田魁新報社 ネットニュースより

夏の甲子園、金足農が決勝進出! 県勢103年ぶり

甲子園優勝経験のある伝統校に、一歩も引けを取らない高校野球らしい僅差の試合でした。


18日のベスト4を決める滋賀県近江高校との試合も、2ランスクイズという泥臭い逆転試合でした。

【近江―金足農】九回裏金足農無死満塁、斎藤がスクイズを決める


【近江―金足農】九回裏金足農無死満塁、斎藤がスクイズを決める②

終盤になって負けてても、逆転されそうになっても、笑っている金農ナインの姿からは、悲壮感や諦めは伝わってきません。

そういうプレースタイルから秋田県民だけでなく、東北人も なお更元気をもらっています。


吉田投手は、決勝へ向けての抱負を語っています。
 『最後まで笑っていられるような試合にしたいと思います。』

一人で5試合749球を投げ抜き、きっと疲労困憊のはずなのに、ポジティブな言葉しかありません。

明日14:00からの決勝戦には、テレビの前からですが精一杯の応援をします。

対戦相手は優勝候補筆頭の大阪桐蔭ですから、結果はどうなるか分かりません。

仮に勝っても負けても、金農ナインや応援する秋田県民にとって 素晴らしい夏の経験だけでなく、人生の中での大きな財産・パワーの源になろうかと思います。

オリンピックボランティア

Category : 市井の人
東京オリンピックに何かしらの形で関与してみたいと思っていました。東京オリンピック

2013年9月8日に2020年東京オリンピック・パラリンピック開催が決定した時点からです。

思い起こすと1964年の東京オリンピックの時は小学校3年生で、各家庭にテレビが普及し始めた頃でした。

男子体操・柔道や女子バレーの金メダル獲得の瞬間は、強烈な印象でしたから鮮明に覚えています。

人生の中で自宅から1時間前後の距離でオリンピックが開催されるのは数少ない機会ですから、私に関与出来る事はボランティアだけです。


昨日8月16日に何気なくネット検索していたら、

埼玉県の都市ボランティア募集要項』 が公開されました。

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大会ボランティアとは別に都市ボランティアという関わり方があったんです。

さいたまスーパーアリーナでバスケットボール、埼玉スタジアム2002でサッカーが開催され、どちらも30~40分前後で到着します。

東京会場よりも近くでの開催ですし、ボランティア合格競争率も低い可能性があります。


埼玉県県民生活部オリンピック・パラリンピック課が窓口です。

募集開始という事でしたので、早速ネットの 応募フォームから申し込みしてみましたら、
下記のように『【電子申請サービス】申込完了のお知らせ』が届きました。

【電子申請サービス】申込完了のお知らせ

募集締切は 9月30日(日曜日)で、結果発表は12月末頃です。

結果はどうなるか分かりませんが、多少なりとも関わって、スムーズな運営のサポートを微力ながら少しでも出来ればと思っています。

夏の甲子園 秋田・金足農の快進撃

Category : 甲子園 から学んだ事
皆様 ご自分の出身地への郷土愛は、大なり小なりどなたでも持っておられると思います。

この時期の故郷への郷愁を思い起こすのは、各都道府県から勝ち上がった高校球児の祭典、夏の甲子園ですね。

秋田県出身の私は、金足農業高等学校(以下 金農)を応援しております。

14日の2回戦にて見事勝利してから、公立校でしかもたった一校の農業高校という事で多くのメディアに取り上げられるようになりました。

ネット検索してみて、全国紙とは違う ローカル新聞やスポーツ紙に取り上げられた内容が以下になります。
(日本農業新聞⇒秋田魁新報⇒神戸新聞)

第100回全国高校野球選手権大会で3回戦進出を決めた金足農(秋田)の快進撃を農業専門紙の日本農業新聞が精力的に報道している。同紙の担当者は「金足農の活躍を報道することで、農業系高校の存在感を高めたい」と話している。

夏の甲子園での金足農の快進撃を報じる日本農業新聞の紙面


夏の甲子園2回戦、金足農―大垣日大(岐阜)で2回表に菊地彪がタイムリー3塁打を放った際、背中にセミがとまっていた。秋田魁新報のカメラマンが写真に収めた。

適時3塁打・菊地彪の背中にセミ 金足農

セミは菊地彪が1、2塁を駆け抜け、3塁にヘッドスライディングした後も背中に付いたままだった。


甲子園で秋田・金足農業を応援 有馬高校吹奏楽部

甲子園で秋田・金足農業を応援 有馬高校吹奏楽部

金足農業の吹奏楽部は部員が約25人。大人数でスタンドを盛り上げようと、農業や園芸を学ぶ「人と自然科」がある有馬高校に応援を依頼した。11年前の夏の甲子園でも、金足農業の応援演奏に参加している。


農業新聞に甲子園の記事が載ったり、背番号にセミが張り付いた様子『本当に農業高校らしい。』や、現地の友情応援から、本当にローカル色溢れる内容ですね。


兵庫県立有馬高等学校公式BLOG を拝見しました。

吹奏楽部 甲子園2回戦、金足農(秋田)を応援しました。

吹奏楽部 甲子園2回戦、金足農(秋田)を応援しました


金農の現役生・OBを含めた関係者の皆さんは当然でしょうが、秋田県民・県人だけでなく、多くの皆さんが応援する事に、高校野球の良さを改めて感じております。

私の亡父も高校野球が好きでよく応援していましたが、『秋田のチームは、チャンスやピンチに弱い。』と嘆いていました。
(得点チャンスに打てない。ピンチでエラーしてしまう。等)

『都会の洗練されたチームと違う⇔田舎で交流が少ない。』だったのが、

最近では伝統校である帝京高校との記念試合の経験等から、選手のレベルが全国に通用するようになったのでしょう。
投手の吉田君が注目されがちですが、チーム全員の泥臭いプレーも見ものです。

本日の第二試合を、テレビ観戦&応援させてもらいます。


17:30に再投稿。

試合で一回もホームランを打った事がない高橋選手の逆転初本塁打で、金農ナインは三回目の校歌斉唱!!
強豪私立高(しかもあの横浜高校)を倒してのベスト8です。

高校野球最新ニュースでも試合直後の30分は金農一色となり、嬉しい時間帯となりました。

高校野球最新ニュース

今大会で一番の話題性のあるチームになっています。

野球はご存知のようにチームスポーツですから、一人のスーパースターがいても、他の八人のチームワークやバックアップがないとチームとして成り立ちません。

今回は剛腕の吉田投手に脚光が浴びがちですが、他の八人のレギュラーの活躍も忘れてはいけないと思っています。
公立高校で全員が地元出身の金農ナインにエールを贈りたいと思います。

明日の準々決勝には吉田投手の連投となりますが、今後の野球人生を考慮しつつも、悔いのない試合をしてもらいたいと考えています。
プロフィール

蕎麦打ち

Author:蕎麦打ち
ヨーロッパでは『JAPAN』といえば漆器の事です。
実家の亡き父が漆器職人・継いだ兄が伝統工芸士の環境に育ち、伝統と文化を愛しつつ、新しい事やチャレンジも好きな日本のどこにでもいる元サラリーマンです。その日常を【市井の人】として、平均的中年お父さんの目線から、好きな事や興味がある事を中心に綴ります。
デジカメ:RICOH
GR LENS A12 28mm F2.5
LENS A16 24-85mm F3.5-5.5
CX3
GR LENS A12 50mm何時か欲しい
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